「ある嘘つきの物語」が、ブルーレイのみの発売で、DVDはレンタルのみというショックも冷めやらぬうちにまたブルーレイのみ事件ですよ。
amiさんがご紹介くださったカウリスマキのBOXセットがやはりそのようです。
もしかしたら、初回限定盤だけかもしれませんけれど時代は確実にブルーレイなのですね。
うちがレコーダーを買い替えた時は、まだブルーレイは高価で、確かまだ東芝とソニーの様式決着がついていなかったような気がします。
もう寿命の半分は過ぎているだろうとはいえ、「次買う時はブルーレイ」くらいにしか考えていなかったなあ…なに、この仕打ち!(ムーコ風に)
そんなことを考えながら、カウリスマキのBOXセットの内容を眺めていたら、ブルーレイの表記に違和感が。
Blu-rayとあります。
なんだ、急いでページ作って間違えちゃったのかな?と思って(おめでたいなあ、私)他もいろいろ見てみたら、どれもBlu-rayです。
えっ、Blue-rayじゃないのっ?
青い光だから、Blueなのだとばかり思ってましたよ。
確か、ディスクも青かったよね?
なので、昨日以前の記事は「e」付きのままですが、戒めのために敢えて訂正しませんっ!
タイトルのように、ブルーレイ・ディスクってことでBDと書いておけば、こんな恥ずかしい想いをせずにすんだのだなあ…。
もしくはカタカナ。
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