家よりもHDDの中身の片付けの方が気になる今日この頃。
年明けにも新しい録画機械を購入してJ:COMをデジタルに、というつもりでしたがもっと後にずれ込みそう。
どんな機械を選んだらいいのか益々わからなくなってきた。
そこで電化製品購入時にお世話になるこの雑誌を購入。
特集のひとつが「ブルーレイ/DVDレコーダーの丸わかり講座&新機種テスト」。
これさえ読めばどれにすればいいかほいほいっとわかると思ったら…わからん。もっとわからん。用語が何を意味しているのかさっぱりだ。容量のことだけ見ると3~5倍容量を食うというのは随分と古い情報で今はちょっと大目程度らしい。あれ?それはこの前みなさんに質問した時にわかってたぞ。ということは…振り出し?(笑)
HDDからDVDに焼き直すことをそれほどしないのでムーブがあるならそれでいいと思っていたら、しばしば失敗するとか。ムーブ失敗のお助けとして新技術「ダビング10」が導入される見込みだとか。家族3人で3回(3×3)同じ番組をコピーでき、最後の10回目はムーブになるものらしい。こんな細かい情報も初めて知った(苦笑)。いつ導入されるかは未定だけれど秋に「ダビング10レディ」というモデルが発売されたとか。それが東芝のこれ。
今はその機能は使えないが導入が決まり次第内臓ソフトのバージョンアップで対応可能になるらしい。他のメーカーでも出るのかなあ。
焼き直さない派は気にすることでもないのかなあ。でもこれからはダビング10の時代になるのだとするとちょっと考えてしまう。
・500GB程度
・ブルーレイでなくてもいい
わかったことは結局この二点だけ。
「特選街」は私には難しすぎたか?おかしいなあ、少し前は何かを買う時はこの雑誌だったのに。
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