ようやく見終えましたよ。率直な感想は「?」(笑)。
ホレイショは絶対NYのマックに怒られると思う。
先日のマックがみんなの前でホークス先生を叱るのはいただけなかったけれど、言ってることは鑑識部門の長として正しいですから。
それに比べてマイアミは近親者の関係した事件でも平気で捜査に当たらせますからね。
あのカリーまでがデルコに向かって「あとは任せるわ」だなんて信じられない。
S4始まってずっと引きずってたスパイ騒動も、本人の告白で決着というのが(笑)。
FBIも嘘でもいいからナタリアにも尋問するのが筋でしょ。おまけにまだラボで働かせる気だし。
ラボの人たちを気に入らない女性検事が証拠紛失を捏造するってのもどうなの?
ラボが信用できないことを証明したかったのにそのラボの捜査で首が絞まってます。
S5は保釈されたマラノーチェのボスの行き先ブラジルへ復讐に赴くらしい。
これは愛する人の命を奪ったことへの私憤を晴らすためでしょ?捜査官としては無茶です。
スピードルがいればきっと「管轄が違う」と言ってくれただろうに。言ってもきかないけど(笑)。
David Carusoが来日した時、いろんなところにインタビュー記事が掲載されてましたが一風変わった雰囲気のものを発見。
購読している「サイゾー」の3月号です。
彼のイイ奴っぷりを示す証拠を入手、とあります。
インタビュー終了時間が近づいても「大丈夫だよ」と言ってくれるのはありそうなことだが、
新幹線を眺めてゴキゲンになり新幹線と一緒の写真を撮ってもらってご満悦とか、
叶姉妹のお出迎えに喜んであげるという大人の対応をしたかと思うとアイドルが表紙の「サイゾー」を手にしたら明らかに叶姉妹の時より嬉しそうだったとか、他では聞けそうもない情報が。
来日用に作った日本語名刺というのは見てみたい。表と裏の両面に直筆サインがしてあるそうですよ(笑)。
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