ダニーとマーティンが誰かを護送中に襲撃されたのは覚えてましたが背景を思い出せず。
自分の書いたのを読んでもガンバ将軍という名で喜んでるだけ…それでもうっすらと復習にはなったかな(笑)。
逃げようとするものの車が動かなくなり、その衝撃に身動きできなくなったところで護送中のアディーサが捕まる。
気付いたダニーの反撃も空しくアディーサは殺され、犯人は逃走。
ダニーが車の様子を見に戻るとマーティンが撃たれて大量出血!
ここからですよ、WATが、いや、ジャックが戻ってきたな!と思ったのは。
手当て中の一味の男の足踏んで「行き先を言え!」ですよ、救命士に「やめて下さい」って言われてますよ(笑)。
この、ボスだけどボスとは思えない振る舞いを嬉しがるということはやっぱり見たかったんだな(笑)。
でも、マーティンパパに「息子の安全に気を配ってなかったでしょ!」と責められても逆ギレしなかった。
捜査の指揮を横取りするなんてマーティンパパも器が小さいと思ったが、時間が立てば現場にしゃしゃり出たことを詫びられる人、息子の大ケガにFBI捜査官であることを一瞬忘れてしまっただけなのね。
そこがジャックと違うところか(笑)。
それを悟ったのか、サマンサは寝てるマーティンに「そばにいます」宣言だ。「回復するまで」と聞こえたような気がするけど…。
事件はジャックが犯人射殺でお終いらしい。
ようやく始まったのに、ヴィヴィアンは手術直後、マーティン大ケガで人手が足りない。
ダニーも頭のCT撮らないで病院抜け出したのでもっと足りなくなるかも、と心配したらHPに新人来るの情報が。
ジャックはボスらしくしないとなめられますよ。
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