予約しちゃったので布教活動に勤しむことにいたしました(笑)。
DVD紹介ページでホミサイドが取り上げられています。
それもそのはず、私がホミサイドを見始めたのはこの本の影響なのですから。
紹介の煽り文句は
90年代米ポリスTVドラマ・シリーズの最高峰記事を書かれた方もおっしゃってますが、魅力をどういったらいいのかわからないのですよ。
言葉にすると陳腐なのは承知であえて言うと警察だから善、犯罪者だから悪の線引きがきっちりとしてないところがいいのかな(あれ?The Wireにもそんな記述があったような)。
放送時はちょっと恥ずかしかったジャデーロ警部補のオープニングナレーション、
推理ドラマや派手なアクションドラマなんて信じない、信じるのは生身の人間の心理ドラマだ今思えばこれってホミサイドを説明するにはぴったりだったのかもしれません。
で、ホミサイドの紹介は半ページですけれど、ギャラクティカは別枠で1ページあるのでした(笑)。
そして記事タイトルにあげたもう一つ
5月29日発売予定なのでまだ写真がありませんが(5月28日写真付に変更)、
「9.11以降TVは変わった!」をテーマにメジャー作から未放映作まで取り上げるそうです。
それにしても、私がみなさまに先んじて紹介できるものって映画秘宝絡みしかございませんね(笑)。
秘宝7月号、「SHOOT'EM UP」という映画の紹介ページで「リ・ジェネシス」のウェスが銃構えてますよ。
敵のキザな奴だそうです(笑)。