震える記憶クローズアップされる時のドクはすごくトゲトゲしくて嫌な感じ。
無謀なスケボー少年の事故に出くわし、それぞれ15歳位にどんな無茶なことをしていたかの話になる。でもドクは話に入れない。怒って席を立つのではなく冗談めかして。ここはいい。
しかし、カルロスの変わりにパートナーのテイラーに対しては攻撃か?と思われる態度。確かこの分署に馴染めないでいた彼女に話しかけてたの、ドクじゃなかったか?
カルロスになら黙っているだけの軽口も厳しく糾弾。
知恵遅れの夫婦がボヤ騒ぎを起こし病院へ連れて行こうとしたが「軽度だから」と止めたことも気に食わない様子。結果この夫婦が更に大きな火事を出し旦那は死亡、奥さんは危ない状態。
彼女への救命措置で「私がやる」と言ったテイラーが気に入らないのか一刻を争う状態になっても手を貸そうとしない。ついには突き飛ばして電気ショック。自分のやったことがわかってないドクは「人の命を懸けてまで自分の正当性を証明したいの?」とテイラーに意見される。ボビーもやりすぎだぞと意見。
これ、最初のボヤの時に病院へ連れて行ってソーシャルワーカーの手に委ねなかったせいだとでも思ってたんだろうか。
ドクがそんな不安定な状態なのには理由があったわけだけど。
高校時代の彼女ベヴァリーが姿を現し「一緒に行って本当のことを知らせてあげないと」と執拗に迫る。
高校時代、ベヴァリーをKCと取り合い誤って殺してしまった。殴ったのに彼が転んだと嘘をついた。ベヴァリーは事実をKCのお母さんに伝えたいらしい。
ベヴァリー、恐い。あんなうつろな表情で真実の告白を迫られたらドクでなくても落ち着かなくなる。
KCのお母さんには会いに行っても告白できなかったが、モラレスには過去の過ちを稽古(テコンドー?)に励んでも拭い去れない、と涙ながらに告白。
医学部に行けなくなるかも、と焦りクラスメートの女の子の実験レポートを盗もうとしたカルロスはドクを思い出して思いとどまった。いつも正直だから、と。
親友の死という大きな事件に嘘をつき、そんな自分を戒める正義感なのか?傷はわかるが、その尺度に他の人を巻き込んだらいけないぞ。いっそ罰してあげた方がドクのためなんじゃないのかな。
冒頭ボスコが得意そうに連行してきた男はブラス看守かな?
街角の英雄果物泥棒ルディを逮捕し連行しようとしたらパトカーに銃弾が打ち込まれルディ死亡。彼が何の恨みを?と思うのも束の間、今度はパトロール中の警察官が撃たれ死亡。狙われていたのはルディではなく警察官、ボスコとヨーカスの方だった。
死亡した警官とデイヴィスはアカデミーで同期。デイヴィスは彼を覚えていないが彼は家族にも話すほどデイヴィスを認めていた。
アカデミー時代、ランニングテストにパスしそうにない彼を後ろから応援しながら走ったことを奥さんから聞かされ「自分が彼を応援しなければ死なずにすんだ」と彼を覚えていなかったことと合わせ責任を感じる。
ルディの死に対してボスコは「俺が逮捕しなければ、シートから起き上がらせなければ死ななかった」と。普段の勤務態度は正反対の二人が同じことを考えているのが印象的。
普段なら逮捕しなかった程度のお馴染みさんの軽犯罪。でも逮捕したのはヨーカス、あんたが勤務時間中に宝くじなんか買ってるからだよ!30分も待たされ、これ以上待たされるのは御免だと仕事を作ったのがこの結果。
ルディのお母さんにお悔やみを告げ、お葬式に参加するボスコは真直ぐな人だ。ヨーカスにも誰にも言わないの。
遅刻を上司に怒られているところをまたもや犯人に狙われ逃走劇になる。廃車場に追い詰め、ボスコが足を撃ち動けなくする。犯人の顔に銃を向け一瞬緊迫するが、逮捕。
ルディを逮捕し、犯人を追い詰めたのがヨーカスだったら最後、間違いなく射殺してたな。犯人が銃を持ってるなんて彼女には絶好の機会だ。以前言ってた「死刑は反対だけれど、その場で殺すならわかる」ってこういうことでしょ?