何から言えばいいのやら…。ティーバッグはティーバッグだったということかな?(笑)
結局プチクーデターで囚人のみなさんの信頼を勝ち得たということですか。
どうしちゃったの?趣味が違うでしょ、と心配したルチェロの女(シスター)への親切も「いつかのために」という長期作戦だったのね。計画=即興の人見てるからすごく優秀に感じる(笑)。
で、その後ろでおろおろしてるベリックというのがまたよし(笑)。
ティーバッグ天国(ちょっと違う絵が浮かぶ)に放り込まれたスクレの運命が心配。
だって命懸けで守ったマイケルはスクレのことなんか忘れてサラの復讐の旅に出ちゃいましたよ。
これがなんか違うところ。
マイケルは親しい人が困っているのを放っておけない病のはず、ここは何をおいてもスクレの心配でしょ。
あの電話でスクレに何かが起きているのを察してないなんて信じられないもの。
優先順位をつけろってことではないけれど、なんか違うんだよね。眉間にシワ寄せて苦渋の決断しなくちゃ。
どっちかというと一旦は別行動をとることにしたニイチャンがマイケルを放っておけなくて合流しそうだ。
で、ウィスラーは組織側の人間だったということでいいんですか?結局座標は必要なの?必要ないの?鳥の本は?とウィスラー関係は混乱のまま。
でもマホーンが選んだ人だからなあ(笑)。
足を痛めた演技も、甲斐甲斐しく面倒見てたのも、いつの間にやら二人に密約ができていたということでしたか。最終決断は銀行前バーだったみたいだけど。
なんだかどうでもよくなってきた感が強いが、「時間がない」と言い続ける組織が何したいのか、またマイケルの無計画な計画とか、確認してしまうんだろうな。
マクグレディくん家の能天気さにも呆れた。あんな大勢でお帰りパーティーはないでしょ。もう追っ手は振り切ったと本気で信じてるの?っていうか彼のパートはお終いにしたいってことか?
あ~あ、先週が最高だったな(笑)。
人質交換計画を変更するのに「即興でやるしかない」って言ってるのは笑ったけど。
エンディングのミニ・インタビューコーナーは初来日したマイケル登場。
S4は最高!ってまた言ってます。本気なのか、マイケル?