このドラマ、日本語タイトルには要注意だ。
1話めがそうだったように今回も正解言っちゃってるよ…と思ったら、ちょっと違う(笑)。
同窓生って言うから、殺されたニッキーの妻で、ルイスの学生時代の彼女だったあの人が…?と想像したのに、オープニングでのアヤシイ誕生日集会そのままでした。
推理しようと思って見るのが間違いなんだけどね。
でも、「同窓生」って普通卒業してから使わないかなあ?(往生際悪し)
そんなこんなで、狙撃の腕への疑問は残るものの(狩りを楽しむ家系だったのかもしれないけども、改めてルイス警部の無事に胸をなでおろす)、親の復讐、野心を抱えた学生、生意気な学生にイラつく教授、出所後の更生、と錯綜する人間関係がドラマを盛り立ててました。
そんな中、小出しにされるハサウェイの経歴、気になりますねえ。
音楽が神学か迷ったあげくに神学を選んで今は刑事、音楽は趣味で続けているという。
神学校を放り出された話は1話でありましたね。
そこからどうして刑事になったのか、少しずつ披露されるのだろうか。
ボートの有名選手でもあったのでしたよね。
博識で音楽の才能もスポーツも、そして気遣いもできる絵に描いたようなエリートじゃないですか。
…おかしいなあ?私、壊れかけた男好きだったはずなのに(笑)。
開始にあたって出た注意書きの「不適切な表現」というのは何を指していたのでしょうか?
もうひとつ疑問。オックスフォードには他にホテルないんですか?(笑)
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