ショーンはただの青年かと思いきや、少年時代にハッカーとして逮捕(?)された天才君らしい。
秀でているのはオタク系要素だけではなく、サバイバル能力もなかなかのもの。
これじゃコリアー捜査官も協力するしかないよね。
というわけで、
収容されていた人たちと、1944年に逃げた人たちの間には考えに溝が生じているらしい、
収容されていた仲間にも差異あり、
ビッキーは秘密工作員、
不時着飛行機にショーンが乗っていたことがCIAの知るところとなる、
不時着後謎の死を遂げた乗客たちが息を吹き返す(DNA変わってたりして)、
本筋はそんなところでしょうか。
そして今回のスターリングさん。
誰かっ、彼に日傘を!!
あんな色の白い人をサングラスだけでアリゾナの砂漠に出してはいけませんっ!
サングラスもメガネへのマグネット式らしく、重さでちょっとずり下がってますよ(以前に使用経験あり)。
日傘をさしかけ、メガネを押し上げるために駆けつけたかったです(笑)。
肝心の黒さの具合ですが、
副大統領も仲間だと思ってましたが違うようですね。
「捜査官の調査はどうなる?」とか暗に「怪しんでますよ」とほのめかされてます。
大統領より副大統領の方が冷静と見た(笑)。
清掃員に成り済まして飛行機に乗り込んでいたショーンを探す命令を出した後「わかってると思うが機密だよ」と言っておりました。
ということは大統領には秘密なんだな(私、しつこい)。
PR
COMMENT
無題
死んだはずの乗客が生き返ってびっくりですよ。
お偉いさんたちまたまた作戦変更ですね。
Re:無題
でも汗をかいているイメージがないという(笑)。
乗客たちが生き返ったのは何でしょうね。
ゾンビではなさそうでしたので、1944年の彼らもそうだったのかしら?
ということは、今回の乗客たちも遺伝子変わっちゃってるのかしら?などと考えてしまいます。
が、私の注目はスターリングさんの悪事(悪いと決めてる・笑)なので何が出てきても素直に受け止めようと思います。