海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。
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録画した一挙放送、見終えました。
最終話はいきなりロンドン行きが決まり、浮かれるリチャードと戻って来るかどうか心配な部下たち(特にカミール)。
犯人を追い、揉め事を解決し、リチャードがいなくても島の日常は続く…そんなシーンがたいへん気に入りました。
戻ってくる予定の日、カミールがちょっとおしゃれしちゃってるのも、カミール・ママの店の歓迎飾り付けもかわいいです。
到着時間をすぎても姿を見せないリチャードにヤキモキしていると、署長がリチャードを連れてご来店。
あんたたち、署長を迎えに行かせたのかい?(笑)
荷物が行方不明でなかなか空港を出られなかったらしく、一気に怒りをぶちまけるリチャードは、みんなのことは好きだけど島の気候や習わしは好きでない!と身体中で語ってました。
そんな彼を見て「お帰りなさい」とにっこりするカミールで、うちのHDDはストップしてしまったのですよ…。
この後何かありましたか?
あの笑顔の後、いつもどおりの音楽が流れてエンドクレジットならいいのですが、クリフハンガーとか爆弾落としてないですか?
以下、ネタバレというか不確か情報を含むので続きの本文として隠します。
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