予定放送時間内に終わらなかったために
全部は見られなかったエミー賞授賞式。
字幕完全版を、今度は余裕を持たせて最後の1時間くらい録画しました。
見られなかったのはコメディ部門とドラマ部門の作品賞だけだったのですね。
コメディ部門は見ていないものなのですっ飛ばして、ブレイキング・バッドの面々の喜びぶりだけ見ました。
昨年の、ジェシーとガスのような感動には及びませんでしたが、みんなが喜ぶ姿が見られてよかったです。
スカイラーとジェシーの抱擁とか、ドラマではまずないでしょうから。
マイクが案外と控えめで隅っこの方にいたのも残念です。
彼には是非ジェシーとがっちりと喜び合って欲しかったのに。
というわけで、今年のエミー賞授賞式もようやく終わりました(笑)。
この前は、
Kevin Spacey に期待されていることがよくわからなかったのですが、「ハウス・オフ・カード」を見始めた今、なんとなく「ああ、そういうことか」とわかったような気分になれたのも収穫でした。
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