5話まで見ている「アンダー・ザ・ドーム」。
ドーム内での人間関係がこじれたり(一例:ジュニア&アンジー)、思わぬ才能の発見があったり(一例:ジュニアの訴えかける統率力)、伝染病が蔓延したり。
極限状態での人間模様ということで「ウォーキング・デッド」と似たところが。
あちらで「何故ゾンビ状態?」が解明されないのと同様に「何故ドーム?」も余談にすぎないのかしら?
そうであってOKですよ、私は。
プロパンガスとかヤクとか、町の要職な人たちが何をやらかしていたのかの方が興味あるし。
ただですねえ…「ウォーキング・デッド」にはイチオシのリックや次点のダリルがいるのですが、コチラには今のところ…(笑)。
期待するのはワンコだったのですけどね。
原作は超分厚い上下巻だったのが、最近文庫4冊で発売されたところ(買ってないけど)。
その登場人物紹介に、「主な犬たち(確かそんな書き方だった)」ってあるのですよ。
ドラマでは今のところ、ドームの犠牲になった飼主のそばにいたワンコがジョーの後にくっついて行ったというのがある程度(飼っているかは不明)。
原作だと犬社会の戸惑いなんてものもあるのかしら?と興味津々。
でもなあ、長いよなあ…。
小説しかなければ読むけど、先にドラマ知っちゃったしなあ…。
最近、根気がなくなってきたので買うのは冒険だよなあ…と思案中。
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