S1を見始めたと言ってもまだ5話をうろうろしているという…。
もう、再びの再放送に追い抜かされてしまいましたよ。
女性が自宅で喉を切られて死亡、
元婚約者とマンガ家のボーイフレンドの二人が容疑者として浮かぶ、
元婚約者の過去を調べたら、暴行事件で起訴されたが取り下げられていたことが判明、という事件。
当時の被害者が、もう被害者を出させはしない!証人となる!との決心でストーンさんのところにやって来るが「それはできない」となるのです。
なんでも、被告の過去を掘り出してくるのは今の事件だけを見るという法律に違反するからとのこと。
でも、これまで見てきたものだと平気で過去がこうだった、ああだったと穿り返していたように思うのですが。
「これまで見てきたもの」の方が新しいものなので、この後にそんな決まりはなくなったということなのでしょうか。
それとも、私が記憶しているのは証言の信憑性を問うために証人に向けられたものであったのでしょうか?
過去を穿り返されたのは、証人席のグリーン刑事やバーナード刑事等で、被告人ではなかったのかも…と自信がなくなってきました。
20年以上前の服装やオフィス環境ばかりを楽しんでましたけれど、今後は裁判の追及の仕方にも注意を払わなければなりません。
楽しみが増えたといえる、かな?
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