NHKでS1を見たきりで、続きが気になっていたのですよ。
やさぐれ心が後押ししてくれたので、J:COMのメガパックに加入して、S2を見ることにしました。
でも、S1の配信が今月いっぱいということなので、せっかくですから見ました。
そうそう、キャッスルがベケットにお母さんの事件の新しい手がかりを告げてどうしたのかしら?というクリフハンガーでしたね。
結果、本も出版されたことだし、キャッスルの同行をこれっきりにすると宣言するほど怒っているようです。
でも、ライアンもエスポジートも、ベケットの心が変わると踏んでるようでしたね。
あれ、賭けになってないよね?
エスポジートもライアンと同じ方だと思ってる顔ですよね?
ベケットの怒りは、キャッスルが素直に謝罪してくれることで氷解。
本気の謝罪は受け入れるベケット、男前で気持ちいいです。
でも、こういう雰囲気が好きな二人なのに…(笑)。
作家仲間のポーカーのシーンがありましたよね。
ここ、ホンモノの作家さんが出ているのですね。
お顔は存じ上げないので、ハリー・ボッシュという名前を聞いて「ああ、
Michael Connelly なのか」と思い至った次第です。
そういえば、S1の#1にも作家仲間でポーカーしてたなあ…と調べてみたら、
James Patterson が。
ポーカーのテーブルにはご本人登場があるので注意が必要なのですね。
でも、顔知らないから…(笑)。
S2の配信も9月いっぱいですが、なんとか見られそうです。
でも、9月はREX、ニュー・トリックス、バーナビー警部、ブリッジ(かわいいサーガの方)…と今思いつくだけでもこんなに増えるからなあ。
まあ、なんとかなるでしょう。
あとは、S3以降の配信がどうなるかでメガパックをどうするか決めたいと思います。
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