コラム雑誌として読む「TV Bros.」。
今週号、「バレンタインデー直前 乙女に贈る気になる男子特集2015」として二人がチョイスされています。
そのうちの一人が、「ダウントン・アビー」のマシュー、
Dan Stevens です。
マシューって、好みかどうかは別にしても、絵に描いたようなハンサムですよね。
こんな人が向こうから歩いてきたら笑ってしまうくらいに。
そんなマシューであることしか知らなかったのですが、彼、天に二物を与えられたのですね。
有名なことなのかもしれませんが、これまでノーマークでしたので。
ケンブリッジで、フットライツとは!
おまけにブッカー賞の審査員を務めたこともあるですって?
どうかしているとしか思えませんっ!
このインタビューを読んだ後に「ルイス警部」を見たら、ハサウェイだってケンブリッジ!と思うものの、ホントじゃないんだよな…世の中にはホントの人もいるんだな…と少しさみしくなったとか、ならないとか(笑)。
PR
COMMENT
えーーー!
ダン・スティーヴンスは「ザ・ゲスト」と言う映画で見て、
完璧なイケメンなのに、どこかチープな感じがいいわ~wwなんて思っておりました。
それがケンブリッジ!おまけにブッカー賞の審査員ですとーーーー!!
「薄い」だの「小ぶり」だの「チープ」だのと言いたい放題だった私^^;
穴があったら入りたいです(恥)
Re:amiさん
amiさんも機会がありましたら是非おすすめします!
ダン・スティーブンス、ハンサムすぎてイマイチ関心なかったのですが、インタビューで経歴を知って、つい食いついてしまいました。
私、けっこう、学歴に弱いのです(笑)。
ブッカー賞の審査員というのもすごい経歴ですね。
調べたら、審査員にも選考会があって、複数回はまず選ばれないのだとか。
英文学への視点を評価されるほどの活躍があるということなのでしょうね。
ホント、驚きました。