例のアレのため、写真を撮ってもらいました。
スーパーの脇にある、セルフにしようかとも思いましたが、撮りなれていないので曲がってしまったら誰のせいにもできないなあと思い、写真屋さんに行きました。
写真屋さんなら、眼鏡や身体が曲がっていれば教えてくれますからね。
運転免許の写真にしても、使うのは一枚なのに4枚でいくらじゃないですか。
それが、なんと、今は、例のアレのキャンペーンとかで2枚でおよそ半額。
「どうせ一枚しか使わないじゃないですか~」ですと。
また何かの時にはこのお店にお願いしようと思いました。
もうミステリ系のベストテン発表の時期になったのですね。
「ミステリマガジン」は、別冊になっていた頃から目録のために買っていたので買いました。
ホントは忘れていたのですが、姉が見つけて教えてくれたので助かりました。
今年は流行りのモノは読んでないなあ。
国内・海外合せてもベストテン内のものは一冊しか読んでないです。
たまたま読んでたのは「夏の沈黙」。
前評判につられたのですが、私にはそれほどでもなかったなあという印象しかありません。
11月25日の朝刊で、フジモトマサルさんの訃報を知りました。
これまでも知っていたのですが、最近読んだ「にょにょにょっ記」の「テニスはなさいますか?」のかわいさと、「蛇を取れ!」の勇ましさにやられました。
今回のやられた感じに従って、フジモトさんの本をざくざく見たばかりだったのでたいへんにショックでした。
今思うと、感想を何も書いてないのですよね。
愉快でいて切なくもあり、たいへんに好みでした。
それぞれにその時の気持ちを何か記しておけばよかったです。
今はもう感想なんて書けません、絶対違う気持ちが入っているので。
あらためて、ご冥福をお祈りいたします。
PR
COMMENT
無題
最近本までもミステリは読めなくなりました。
根気が持ちません。
でも細雪は一気読み、カフカの変身もめっぽう面白く読んだので、純文学はまだ読めるようです。
無理はしないことにします。
Re:無題
賛成しているわけではないですけれども。
すでに番号振られているわけですから、ある程度は受け入れないとなあと思います。
自分だけの問題ならいいですが、自分以外の人が手続しなければならなくなったとしたら、と思うと…不本意なのですけどね。
本は、私もミステリにしてもちょっと前のものの方が楽しめているように思います。
趣味も変わっていくものということでしょうか。
無題
だって、免許証あるから証明書は要らないし、提示を求められるわけじゃないし、住民台帳上は記入されてるわけだから、私自身がカードを持つ必要はないです。
軽減税率なんちゃらでカードを提示したら税金が戻ってくるとなったとしても、いいです。
とにかく、持ちたくないものを申請する気はありません。
Re:無題
配達員さんに罪はないのですから。
私もこの制度に賛成ではないので積極的に使うつもりはないですけれど、もしもの時に家族の手間が煩雑になるのは避けたいと思うのです。
写真を撮って申請書を提出するのも、そのためだけです。
カード作ったら、家族がわかるところにしまっておく、それだけです。
それに、元記事で私が言いたかったのは、さすが町の写真屋さんだな♪ということです(笑)。