ゴーヤ、収穫して食べました。
長くなるのを待っていましたが、いくら待ってもずんぐりしたままなのであきらめました。
色も薄く、イボイボもぼんやりしていて、全体的に寝ぼけた感じです。
食べてみたら、やっぱり寝ぼけてました。
あのさわやかな苦みがないのですよ。
これまで何回か植えた中で一番の失敗作です。
もしかしたら、長くなるのを待っている間に熟れ過ぎてしまったということも考えられますが。
まあ、いろいろあるよな…ということで。

たいへんに厭な表紙ですが(個人の感想です・笑。この野菜、大嫌い!)今月号の本の雑誌の特集は「さようなら、吉野朔実」です。
イラストや、コミックスの表紙をずらっと並べたカラーページは圧巻です。
熱心な読者ではありませんでしたが、「ぶ~け」は読んでいたので沁みるものがあります。
お友だちの方から寄せられた言葉、全作品紹介等、本当に大特集です。
お葬式というよりも、お別れの会で親しい方々がお話しているような、そんな特集でした。
そんな中、桜庭一樹さんの文章は…ぐっときすぎです。
吉野朔実劇場を購入したことはなかったので、全8冊をまとめた「吉野朔実は本が大好き」を買ってしまいました。
この連載は大好きだったし。
ストレスなのか、耳の調子がよくありませんでした。
今は落ち着いていますが、耳鼻科的に問題はないようなので、ストレスなのではないか?ということです。
思い当たることは数多ありますが(笑)、本当に体調に変化がおきるものなのですね。
この暑いのに、「汗をかいて気持ち悪いから」という理由で、Tシャツとか服の下の素肌にタオルを巻いているのですよ、母は。
その方が余計に暑くて、汗の原因になっているのでは?と言っても聞く耳もちません。
熱中症の恐れもあるし、涼しいというか速乾肌着を着て欲しいのですが、それも拒否です(綿を信仰)。
エアコンの使い方も、暑いとオン、涼しくなるとオフ、の繰り返しで、いくら自動設定にしてくれと言っても、これも聞く耳もちません。
低血糖や熱中症の心配もあるので「そんな使い方するなら、使うな!」というわけにもいかず…です。
そう!熱中症気味なのか、低血糖なのか、だらけているのかの区別がつかないのも困りものです。
低血糖気味だと言っていたはずなのに、誰かきたらハイテンションだし。
とても血糖が上がってきたほどの時間は経過していないので、たいへんにムカつきました。
そんなこんなな上に、「今日ゴミの日でしょ?出してあげる」と、片付けできない傾向にある親戚に言われるという、とんでもない夢まで見る始末です。
どうやってリラックスしたらいいですか?(笑)

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