2016年9月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1178ページ
ナイス数:43ナイス
芸能人寛容論: テレビの中のわだかまりの
感想
帯にある「ネチャネチャと噛みきらずに~」がぴったりです。噛んでるうちにあっちこっちいくのもいい感じです。
読了日:9月17日 著者:
武田砂鉄漂うままに島に着きの
感想
「えっ?」と思うようなこともあるが、丁寧に生活するということを体現されているのだと感じる。
読了日:9月13日 著者:
内澤旬子ねこたん。nekotan(3): 週刊少年マガジンの
感想
おじいさんのやさしさにしあわせな気分になるエンディングでした。うひゃ~っとなるところも、思わずにっこりなところも大好きだったのに、最終巻とは残念です。 表紙、3冊並べると、所長がずんずんっ!と迫って来るようでかわいいですよね。
読了日:9月11日 著者:
大橋つよしオチビサン 8巻の
感想
連載場所が変わって、少し雰囲気も変わりましたね。みんなのかわいさは変わりませんが。でも、やっぱり、セリフは手書き文字がいいなあ…。
読了日:9月10日 著者:
安野モヨコ猫ピッチャー 5の
感想
セロリーグのマスコットたちがなかなかよい。ミーちゃんもニャッピー以外とは仲良しみたいだし。
読了日:9月9日 著者:
そにしけんじ愚か者の祈り (創元推理文庫)の
感想
ヒラリー・ウォーの警察小説は、捜査の進行過程が主役ともいえますよね。これも、新しいことがわかるたびに「おおっ」となりますが、それに振り回されるわけです。が、そうして浮かび上がるわけですよね、ミランダが。
読了日:9月5日 著者:
ヒラリー・ウォーケルン市警オド 1 (プリンセスコミックス)の
感想
「ファルコ」読んでないけど読んでみました。ストーリー部分と、おふざけ部分の配合がよろしいです。「ファルコ」も読みたくなりました。
読了日:9月2日 著者:
青池保子
読書メーター
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