膝掛けだけではもう少し暖が欲しい時用に、蓄熱式の湯たんぽを買ってみました。
電子レンジで温めるのもありましたが、食品メインのレンジに足裏が触れる可能性のあるものを入れるのは抵抗があったので(カバーはついているでしょうが)、コンセント差し込みの蓄熱式を選びました。
温まり具合は申し分ないのですが、ソファに座って膝に乗せると母には重すぎたようです。
なので、私が譲り受けました(足裏触れてないからもらえたようなものです・笑)。
確かに、膝掛けの下に入れるには重いです。
おまけに、太ももの太さのせいで急傾斜がついているので滑り落ちてしまうのではっ?と緊張しまくります。
冷えに効くとされる三陰交あたりで挟んだり、抱えてお腹をあたためたり、数日前のかなり寒かった時は寝る前に布団にもぐりこませておいたりと、何かと使ってますけどね。
ところで、この湯たんぽ、取扱説明書を見ると覆うカバーが別売りでも買えるとのこと。
無地のものとすやすや眠ってる動物の顔とあります。
私が買ったのはうさぎでしたが、あとはひつじとマングースです。
繰り返します。
うさぎとひつじとマングースです。
…マングース?
冬眠を思わせるクマとか、こたつで丸くなる猫とかならわかります。
でもマングース。
私が知らないだけで、マングースは冬を代表するような動物なのでしょうか。
この右下のがマングースだと思われます。
やはりピンと来ない…。
PR