ようやく見終えました…。
「続く」に絶句ですよ。
もうみなさまご覧になっていることでしょうが、あんまりなので間あけます。
若い警視監、妙にものわかりも見た目もよくて(笑)、ああ、こういう時代になってきたのだなと感心してたのですよ。
そうしたら、それはかわいい弟を守るためでしかなかったとは。
スーザンのお父さんの死体をさがしてるのも、正しい警視監であることと、弟を守りたいためにリードどドレイクの失脚という一致があってのことですよね。
ああ、それなのに。
ドラマとしては、地下に潜ったリード、ドレイク、大尉、スーザンの四人と、警視監との対決となるのかな?と期待はできますが…四人のひとり、欠けたよね…。
確かに、今シーズンはリードへの言葉遣いがイヤだったりしましたが、こんなことは待ち受けていてほしくなかったですよ。
言葉遣いに違和感あったのは、字幕だらかでしょうか。
英語を聞いていれば、これまでのドレイクのままを感じられていたのでしょうか。
リードに対してはいつも敬語で接するドレイクでいて欲しかったです。
何故に彼を警部補にしてしまったのでしょうかっ!(笑)
途中で大尉が「お前はいいやつで、心の闇にいつかは打ち勝ってくれると信じてた」みたいなこと言ってたのも、あんなラストのあとでは、もう寂しいセリフでしかありませんでしたよ。
放送してくれれば続きも見るけどさ、一言言わずにはおれません。
だから、ローズとの結婚には反対だったんだよっ!て(笑)。
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