ネットをうろついていたら、びっくりするものを見つけてしまいました。
これ、新作というか未訳だったものがあったということですか。
それなら、出すなら最初の映画の時だろうがっ!と思わないでもないですが、とりあえず新しいものが読めるのなら大歓迎です。
前に出していたところはもう新作からは手を引いてしまったのでしょうか。
でも映画用の帯付けて売ってますよね?
タイトルになっている「パディントン、テストをうける」、
手違いからパディントンが運転免許のテストをうけることになってしまった
とあります。
どんな手違いだよ!と内容紹介からつっこめるなんて幸せなことです。
「学校に通ってない子どもがいる」という話の時も、一目でクマだとわかるだろうに、そのまま通学することになるんですよね。
パディントンは見た目はクマだけど、人間としてみんなも見ているのかな?と思ってしまいそうですが、結果、トラブル続出で音を上げた学校側が「クマだから学校来なくてよい」となるんですよ。
運転免許のテストも、とりあえず受けさせるんだろうな~とワクワクです。
未訳のものはあとどれくらいあるのでしょうか。
とりあえず、来年にもう一冊出ることは決まっているようですが。
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