皆様、ご覧になりましたか?
私は録画がたまっているのに、他のをすっ飛ばして見てしまいましたよ。
飛行機事故で国務長官が死亡し、かつての上司である大統領直々の誘いで国務長官となった元CIAで現在は大学で教えるエリザベス・マッコードが主人公ですね。
そして私が待ち望んでいたZeljko Ivanek さん
(以下、ゼルさん)は大統領の首席補佐官です。
私はすごく久しぶりに姿を見るのですが、あまり変わってないかしら?
それとも、S1が2014年と5年前だからでしょうか。
間を置かずに放送されたらどんどん加齢のスピードが増してしまうのでしょうか、などと余計な心配をしてしまいました。
見たままの役どころで、ちょっと面白みに欠けるような気がしますが、エリザベスと大統領を取り合いで出番は多そうなのでよしとします。
新人国務長官の奮闘記なだけではなく、どうやらCIA時代の同僚が「前国務長官の死は事故じゃない」と伝えた直後に当人が事故死してしまったり、なにやら内部の陰謀と闘うという役割もエリザベスにはありそうです。
ゼルさんの役に面白みが欠けるなどと思ってしまったので、ここはその前国務長官の死亡事故に関わっていたらいいのにな…などと悪い期待をしてしまいます。
でも、やっぱりゼルさんには正しいお方であってほしいですよ。
これ、ホワイトハウスモノで、最近見始めた「サバイバー」とかぶるのでどうしようかな?とちょっと考えました。
案の定、「え、国務長官だけで他の人たちは生きてたの?」とか途中で混同しました。
今後は大丈夫かな?
ラッセル・ジャクソンの動向を観察していこうかなと思います。
PR