有名なトランペッターが運ばれてくる。
ハウス先生、珍しく自分から患者を診たいと名乗り出る。
症状への関心でしかないんだけどね。
この患者はフォアマンの元上司が主治医。なので担当はフォアマンになる。
今回は病気にまつわる話題はことごとくスルー。
用語が特に難しかった感があるけど、私だけか?
MRIは一回とればいいってもんじゃないということはお勉強になりました。
深さとかあるのね。
患者から接近禁止命令を出されても、外来やらなくてすむ!と前向きなハウス先生。
最初意味不明だったけれど、外来診察室が患者の病室に近かったからなのでした。
患者に逆に診察されているのも、ハウスの表情を含めて面白かった。
なれてないからどんな顔していいかわからないって感じで。
元上司から好待遇で迎えると言われたフォアマン。
予告にいたから行かないんだね。
キャリアとしてはフォアマンが一番ありそう。
でもチェイスとキャメロンの方がハウスへの接し方は大人。
そういう人だと思えば尊敬に値するってことなのかな。
しかしハウスも人が悪い。
フォアマンに悪態つかせておいてそれを聞くのを楽しみにしている節があるな。
靴もおそろいなんだから、もうちょっと仲良くしてね。
仲良しじゃ面白くないからいいけど。
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COMMENT
無題
私も今回、治療の流れはあんまり理解できませんでした…。
フォアマンは、良いお勉強になったって感じでしたね。
なんだかんだ言って、ハウスも実はフォアマンを引き止めたい
ような感じにも見えました。
TBさせて頂きます!
無題
治療の流れ、フォアマンの元上司の能力と共によくわかりませんでした(笑)
前回知ったのですがあの病院、プリンストン大の病院なのですね。
てことはカディは教授なのでしょうか。
ハウスもなんらかの役職があるのかと想像するとおかしいです。
無題
ハミルトン医師がとっても素敵だったので、私もフォアマンのごとくだまされそうでしたが、ハウスと患者さんの熱いトークで、目が覚めました。
ハウスっていつもヒントを与えるだけで、原因はいつもチームの3人が見つけてますよね〜
話は変わりますが、お花を育てるのかわいいですね〜私も真似したいって思って登録しょうとしたら、不具合が出ちゃって、ちょっとお預け状態です。
いいお花が咲くといいですね!!
無題
←育ってきましたね〜
どんな花が咲くのでしょうか。♪
さてさて、今回はハウス先生が逆に診断されてたのが、
可笑しかったですね〜
しかもあの表情から察するに図星ってやつかしら?(笑)
ハウスはやたらフォアマンに意地悪だけど、
一番見込んでる証拠なのかもしれないですね。
無題
ハミルトン医師、新薬の実験してたんですか!
名前も覚えていないうえに見逃していました。
治療中というより実験中だったわけですね。
見切り発車のハウス先生と比べたらいけませんね(苦笑)
お花ですがブログに貼り付けなくても育てられるのだそうです。
私も貼り付け数日後にブログの記事が表示されないトラブルに見舞われました。
翌日には解消されたのでそのままにしておりますが、あんまり相性が悪いようだと貼り付け止めちゃおうかな、と考えています。
◇Chocolateさんへ
ハウスがフォアマンに厳しいのはキィーッとして何か言い出すのを待っているからなのでは?と思います。
歯向かってくれるのを待っているのでしょうね。
とても楽しいエピソードでした♪
この花、成長段階がちょっと不気味です。
すぱっと切れたところに次のが乗っただけみたい…
食虫植物だったらどうしましょ(笑)