NYの青色に慣れたわけではなく、S2はトーンが変更してたのね。
CSI:NYのお披露目ともいえるこのエピソード、真っ青だった。
原色のホレイショが入ってくると、白黒か?と思うほど(笑)
NYの高級アパートに住む金持ち主人の命を救ったドアマンが感謝の気持ちとして遺産の相続を受けられることになる。
早くに金が欲しくなったドアマンはマイアミの別荘に出かけた金持ち夫妻を人を雇って殺害することを計画。
でも雇った殺し屋が住所をメモし損ね、違うお宅を血祭りに。
生きて帰宅した夫妻を見て驚いたドアマンは今度は自宅で殺してもらうのを見届ける。
おまけに息子にヌレギヌを着せ、自分が全て相続しようと企んでいた、というまたもバカ事件。
マイアミでの殺人事件の犯人がNYから来たということでホレイショ、NYへ。
スピードルに「管轄権が」と言われても「(惨殺された両親を発見した娘に)逮捕すると約束したんだ」と聞き入れない。
コート着てるホレイショなんてそうお目にかかれない。
マックと初対面のシーン、同じ画面に映っているとは思えなかった。
マックはモノクロ(青が濃いだけ・笑)、ホレイショはマイアミ色。
マックの仕事ぶりに感心したりと、あまり暴走してなかったな。
ここのチーフはしっかり働くからね。
誰かさんは外へ行ってはサングラスをかけたり外したりするのに忙しいですから(笑)
いや、悪意はないですよ。
その分、部下がよく働いてるから大丈夫。
そういえばマイアミはメーガンが辞めてから補充なしだ。
慢性的な人員不足を感じさせないチームに感謝しないとね。
NY、まだキャラクターが定まっていない感じ。
マックは皮ジャケットのイメージないし、ダニーはメガネなしでネクタイしてる!毛根もまだ元気そうだ。
ホークス先生も髪の毛違うし、なんだかクールな感じ。
そして何よりもどんな事情があったのか、吹替えが全然違う。
これはキャラ付けとは関係ないんだろうけれど。
今の声に馴染んでしまっているので、ありゃ〜?でしたね。
…ドンは?
遅れに遅れて見た、初の合同捜査。
以前のNYのラボやホークス先生の仕事場が見られて得した気分。
今夜のNYは再びホレイショがNYに来るお話。
今度は暴走するかな。
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