先週見損なったので、先々週の予告で見たメレディスの失敗の顛末がよくわからない。何もそのことには触れずに勤務を続けているからたいしたことではなかったのでしょうか。
1週置いてもメレディスは…。
今回は患者の家族に頼まれたことでまず、担当医に相談したからいいけれど。彼女の担当は患者の意識を変えさせることなのかってくらい、よく出てくるシーン。
パーキンソン病のお父さん、手術を受けて正解だったけれど、必ずしもそうとは限らないからやはり本人の意志に基づいてされるべき。
脳の手術シーン、ERのグリーン先生の時のことを思い出さずにはいられません。腫瘍の位置等事前にかなり検査をしていたように思うのですが…。当日急に手術ってできるものなのでしょうか。
パーキンソン病は手術を施す部分がはっきりしているのでしょうか。
マイケル・J・フォックスもこんな手術を受けたんだなあ、としんみりしてしまう。
バーク先生とクリスティーナに先週何が起こったのでしょう。メンバーの中であっちもこっちもというのは出来れば避けて欲しいのですが。メレディス組だけでもういいよ。
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COMMENT
無題
お引越しされたのですね。
クリスティーナとバーク組まで出現して、
やはり「恋の解剖学」というサブタイトルが似合うようなドラマ展開になるのかと
とても心配になってきました。
医療ドラマとしてはERと違って気楽に見れて面白いのに。
いつまで見続けられるのだろう?なんて考え始めています。
ところで、いい機会なので、うちのブログからこちらへリンクさせていただきますね。
無題
まだここの字体に慣れていないので、お名前を読み取れませんでした。
でももう大丈夫です。
恋愛要素はスパイス程度にしていただけると有り難いですよね。
ゼロというのも寂しいですから。
せっかくの職業ドラマがもったいないと思ってしまいます。
こちらからもリンクさせてくださいね。
無題
しかし「すべての働く恋人たちへ」って、多くの働く恋人たちは、いきなし上司と関係持って、仕事をややこしくしたりせんわー!とか思ったりします。
ほどほどのバランスでいってほしいですよね、医療と人情と恋愛と。
無題
「すべての働く恋人たちへ」は笑わせますね。
メレデス、ナチの忠告わかってないし。恋だけに夢中な女なら仕方ないけれど、働く恋人たちは…。
どうもあの女は苦手です。
他の場面はともかくデレクと二人のシーンになると、トーンダウンしてしまう私であります。面白いドラマだと思うのになぜか。