自転車で車にはねられたジョディ、すっごくカバンと電話を気にしていたからクスリの運び屋なのかと思った。
でも電話に出たら相手は本当に恋人。
これでもまだ「彼氏が売人でその運び屋」だと(笑)。
彼氏登場でようやくDVなのかな?とたどり着きました。
電話に早く出ないと後で何をされるかわからなくて、カバンが重要だったのも彼からのプレゼントだからなくなったら大変なことになるという恐怖だったのですね。
早くに気付いたモリスはさすがです、立派なドクターになりました。
精神科医に「どんな方法が?」と聞かれて「知らないよっ!」と、モリスらしさも失われていないのがいいですね。
話したいのに話せないジョディに胸騒ぎを感じ追いかけると、お父さんが彼氏を殴って瀕死の重傷、ジョディも呆然としてました。
問題が明らかになったことを救いととるべきなのでしょうか。
3回も結婚と離婚を繰り返している老夫婦(女性の方はエバーウッドのエドナだ)は、死に直面した今、やっぱり彼(彼女)でなくちゃ、とプロポーズ&承諾(今は隣に住んでるけど離婚中)。
それを目の当たりにしたサムとゲイツはちょっと微妙。
まあ、お互いへの愛情を認めたということでしょうけどもね。
それにしてもダリアはわかりやすい。
あれでは救急車前でのいちゃつきを見てなくてもサムは勘づくよね。
ということで、サムはゲイツ、ニーラはブレナーがいいんですってよ。
バンフィールドは残念でした。
誤解が解けてからの日々が楽しくて子どもがなくても幸せだと言う旦那さんとなら乗り越えて欲しいですね。
今回ヒドイと思ったのは、シラミ男への対処。
他の人にうつってしまうかもしれないのですからもっと早くになんとかして!
富くじ(宝くじじゃだめなの?)店主がテレビに出た後3回も幸せ病でやって来ている間ずっと放置ですよ。
NHKなんかちゃんと「シラミの男」と認識してくれているのに。
自分があの患者だったら、わざとあちこち移動したり、スタッフに抱きついたりしてやるっ!(笑)
予告によると、次回は懐かしいあの方の登場のようですね。
益々老犬顔に磨きがかかってました(笑)。
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