いきなり愚痴。
忍者の不安定、間をおかずに蛍光灯が三つも切れる、このくらいならいいですけど問題はER。再生したら真っ黒画面。
普段の予約の方法はデジタル番組表予約+個別にHDDに時間予約という二段構え(シンクロスタートがデジタルになったら使えなくなったから。もともと信用してないし)。
と言ってもHDDは繰り返しを使っているので設定しなおすのはNHKによくある時間変更時のみ。
今回も時間変更は問題なし、真っ黒が録画されてるんですから。番組表予約も確認した、なのに…。
何故かERにばっかりこういうことが起きるんですよね(三度目)。
文句ばっかり言うから「見るな!」ってお返事ですか?
そうだ、NYだ。いや~NYらしい(CSIのって意味です)。
死んでしまった博士と口を割らなかった大学生助手は研究の果てに行き着いた結果のタイムマシン、しかし犯人は純粋に信じてるおバカさん。
タイムトラベルを信じる人がバカと言っているのではなく、これこれこうだからできる!できるはず!なんて過程はなくて「賭け事の結果を見て来い」が理由ですから。
博士は赤ちゃん時代に縫い針を脳に仕込まれた(事故)時から不幸は始まっていたのですね。
でも博士になれたのは縫い針のせいかもしれないので不幸ということもないか。
今回はドンちゃんの家庭の事情がチラ見え。
「アニキたち」と言っていたので複数のお兄さんがいるようだ。
そして好きな料理はコンビーフ料理。ここ、何料理かよく聞こえなくて巻き戻って聞き直したのにコンビーフ(笑)。嬉しいような残念なような…。
そんなドンちゃんは死んだ博士の部屋を見て「天才が高じてタイムマシン?」とちょっと生意気口調。バカをこじらせたって意味を含んでないか?
ダイナーで悶絶死の原因を作った女は厳罰に処すべき。
高い教育を受ける機会があるくせに薬が必要な持病を持つ人に対して無神経すぎ。薬を入れ替えておきながら知らないじゃ済まされない。それこそバカをこじらせてます。