カトラーの好条件での誘いに心が動くトム。友人に「パティとの取引材料」に使えとそそのかされ、移籍を宣言すると引き止められるどころか「私じゃそんな条件出せないから」とあっさりしたもの。ショックを受けたところへフロビシャーと通じている原告の差し金でパティは解雇、内情を知っているトムに話が回ってくる。カトラーはこの裁判を好まないので引き受けるなら独立するつもりのトムのところへパティがアドバイスに訪れる。
いやー!予告のゼルさん、どうしたの?何があったの?
ショックで話の進展をよく覚えてないですよ。というわりにはHPで予告を繰り返し見てますけど(笑)。
あれは自分のものを吐いたの?それとも口に入れたものなの?何か塊が見えたから自分のものでないと思いたいのですけど。自分のもので塊があったら大事じゃないですか!
こんなに心配させておいて来週お休みですよ。NHKはやっぱり意地悪だ。
2週間心配し続けるのは心臓に良くないのでIMDb見てきます。知りたくない方は見ないで下さい(笑)。
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ああ、ちゃんと13話出演となってる。とりあえずは安心だ。え?回想シーンの可能性?!>
パティは最高のナンバー・ツーを手離すつもりはなかったわけだ。
偽解雇の後、自分から呼び戻すのはよしとしないから移籍・独立を考えさせるのも計算のうち。
そこにアドバイスと称してトムの実力は所詮ナンバー・ツー、でも誰も代わりえないナンバー・ツーと持ち上げてるんだか落としてるんだかわからない。
全てを察したトムは事務所に戻る決心、せめてもの抵抗に共同経営権を要求するが「ダメよ」の一言で引っ込める。パティはトムの友人(ERスーザンの夫チャックですよね?)も操ってたんじゃないだろうか。
これでまたフロビシャー裁判は原告団をトムが説き伏せたかたちでパティの事務所の仕事となった。
エレンもケイティから事情を聞いたデービッドからの情報でグレッグとフロビシャーのつながりに食いついてくれたのでパティ側は全て順調か。
数日離れていたことでエレンとデービッドの溝も修復されたようだ。でも何かがあって婚約は解消されるんだな。
そして半年後、エレンはパティの家で襲われ正当防衛で人を殺し、デービッドの元へ逃げたらそこで彼も死んでいたという主張らしい。警察がパティの家に行っても死体はないのでまた疑われることになるようだ。
ところでこの間、パティはどこにいるんだろう?
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