海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。
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テレビ東京系で10月3日土曜日から始まった「いとしのムーコ」、リアルタイムで見ました。
ムーコの声優さんは、「ラブリームービー」の時と同じ人みたいですね。
動く紙芝居のようだった「ラブリームービー」とは違って、動きがうるさく感じるほどでした(笑)。
でも、その前の時間にやってた「カリメロ」と比べると、おとなしいのですよね。
って、「カリメロ」も見たんかいっ!というのは黙っておいてください。
オープニング曲はムーコが歌っているし、棒田さんの役で藤原さんも出るし、このまま見ようかなと思います。
次回以降は録画にしますよ。
映画「パディントン」のテレビCMを見ました!
2016年1月15日公開というのはサイトで知ってましたが、もうCMも見られるとは。
映画の内容をよく知らなかったのですが、「あの不思議なクマをいただくわよっ!」というような悪役のセリフがあり、「えっ?」となりました。
パディントンはクマとして見られてるの?(笑)
「学校に通う年の子がいるのに学校に行ってないから連れて行く」という人がパディントンを見てもそのまま連れて行くとか、そういうところが好きなのに。
最初は「見るんじゃありませんっ!」って感じだったブラウンさん(伯爵様)が、悪役の企みを阻止し「パディントンは家族なんだーっ!」となっていくハートウォーミングな映画だったのですね(CMでそんなセリフも聞こえた)。
がっかりはしませんけど、「あ、そうなの」と思ったのも事実です。
緑のカーテンとして失敗した夕顔に実がつきました。
ちょっと膨らんだだけで育つとは到底思えませんが、母が喜んでいるのがムカつきます(笑)。
「あんた、実なんてならないって言ったけどなったじゃな~い」と言うから。
実ができたというのは、かんぴょうが作れてからだ!と言い返したいです。
読んでいる本の登場人物のひとりが気持ち悪くて…
そういうものだと思っていればなんてことないのですが。
ただでさえ読むのが遅いのに、そのせいでもっと遅くなってます。
彼女のあれが今後のキーになるのかしら…と余計なことを考えてしまいます。