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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

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布団カバーを新調

新しい布団カバーを作ったら、肌触りが嬉しいのか、顔をすりすりし続けている。
カバーが擦り切れちゃうよ、と心配。

心配なことといえば、最近私以外の人の言うことをあまりきかない。
「おいで」と言ってもふざけているみたいだ。
私の言うことだけでもきいてくれるのならばいいが、こっちの負担が増えるのはちょいと困りもの。負担だなんて思ってもないけど。
言うことをきかせられるという、多少の優越感もありますが、恐がっているだけじゃないのか?という声もあります。

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CSI:NY−10「母の闇」

オープニングのキャッチフレーズをしっかり聞きました!
やっぱり「激しく悪を憎む」に勝てるほどインパクトのあるものはない。ドンが1番だ!
気になったのは「独特の倫理観」かな。これもあまりピンとこない。
あと「自由の女神と呼ばれる」ステラ。自由の女神じゃなくてランボーだよ、先週を見る限りでは。
私の中では先週から俄然、ドンが目立っているのだが本当はそんなことないのだろうな。

夢遊病について誤解していた。ねぼけの一種だと思っていた。
睡眠中に自律神経(交感神経のほうがか?)が活動してしまうのだと、説明がつくことなのですね。それは病気ですね。
あまりにも唐突な事件解決は変わらないが、そういうものとして見守ろうかな。
俳優の出演する「New Detective」あるいは「Medical Detective」なんだと。

チーム分け、これでいいのかな。いつも警部と警部補がくっついている「名探偵モンク」を思い出してしまう。

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RESCUE ME−5「裁きの美酒」

どのくらいの日にちが経ったのか謎だが、大怪我をした娘が退院。
これを機会にBFとの間を裂こうと、見舞いの品を病室に届けさせない。薄情なヤツだと印象付けるために。すぐばれそうな気もするけれど、娘はお父さんを信じてしまうのですね。刺青も消したいと。もうトミーの思い通り。

隊長のゲイを殴った事件の裁判(審問会か?)。ゲイに対して悪意を持っていないことを証明する必要があると弁護士から言われる。
隊長の息子がその役を担うために登場。しばらく連絡も取っていなかった様子。おそらくそれはゲイであることに原因がありそう。
「父はゲイに偏見など無い」という息子の証言と、バーテンのあいまいな証言でお咎めなしとなる。
偏見の塊だということは終了後に仲間に息子を正式に紹介しなかったことでバレバレ。助けてもらったのに、紹介することも出来ないなんて哀しい。
「今度ゲイの証人が必要な時は別の人を」と言わせても放っておくのか、隊長!ゲイであることを利用しただけの親子でもいいのか?

トミー、ロジャーの仲間にボコにされてたが、エピソード的には弟がこの傷害事件の捜査を手がけてくれるとありがたい。電話以外の出演を求む!

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LOST−17「沈黙の陰」

確かに発熱等で見るペースが落ちたが、まさか忘れていたとは。
という訳でこんなに遅くなってしまった。

謎を多く残したままのサンとジンのエピソードの続き。
この前はサン側からの回想だったが、今回はジンの側から。
あの犬は無理矢理貰わされてきたのか。お互いに合意が無くてナマモノの遣り取りをしてはいけません。
サンのお父さんは表とは別に裏の社会でもかなりの実力者と見た。それをサンに話せないで悩むジンと、会話が無いことを悩むサン。で、溝が深まったと。
サンはお父さんの裏の顔を知らずに、ただジンのことを誤解(?)して逃げ出そうとしていたということか。お嬢さんだなあ。

マイケルのボートの放火犯の疑いをかけられてジンは孤立状態。サン英語で話して必死に誤解を解こうとする。話はわかって貰えたようだが、夫婦の間には更に深い溝が。
ジンが荷物を持って洞窟を離れたということは別居?まあ、それでお互いに冷却期間を持った方がいいでしょうね。
しかし、わからないのはサンが何故あんなに水着になりたいのかということ。ジンが怒るのわかってるのに。反発したいだけなら怒ってこられても突っぱねればいいけどそうはしない。じゃ、なんだ?

マイケルのボートに火をつけたのは、やはりウォルト。ロックかウォルトだと思ったが。あんなに大喧嘩になってビビッタだろうな。
その方法、実際に火をつけたのかそれとも念じたのか。興味はそっちにいきますね。

サンとの溝は今は修復できなさそうだが、誤解を解くために行動を示すジン。マイケルも受け入れてくれる様子だし。
「実はジンも英語が話せるのでは」と疑っていたがそうではないみたい。油断は出来ないけれど。

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SFU−23「責任」

ジミーのお手伝いをしてからクレアは写真の面白さに夢中。でも被写体に問題が。
デイヴィッドのいうようにフェデリコの技術の高さを知るにはいいかもしれないが、無許可でお客様となると…。
クレアは学校の課題にもこれを提出してしまう。でも評価されない。「国語のレポートらしいものを」と逆さ絵顔の先生は指導するが、クレアの選んだ題材についてのコメントはないのか?

キースと一緒に暮らし始めたデイヴィッドは、以前の失敗からなのか彼に気を遣い過ぎ。
でもこぼしたコーヒーは隠しても何の解決にもならない。これは二人の関係の象徴しているかもしれない。
関係を壊したくなくて何でも受け入れようとするデイヴィッドと、どんどん亭主関白度を増すキース。我慢し続けるのか、デイヴィッド!
デイヴィッドが自宅から持ってきたテレビ観賞用のソファは、「フレイジャー」のお父さんのボロボロソファのエピソードを思い出させる。あのソファはそのままデイヴィッドなんだからね、キース。

そんなことにもかまっていられないような事件がまたキースの周りで起こる。
妹が当て逃げ。というより撥ねられた男は死亡。逃げてとりあえず車を停車させ、バッグの中身をかき回す。クスリを探していたのだろうか。同乗していたテイラーに気付いて止めたみたい。
連行される妹のキースを見る目つきは、なんだか恨んでいるようにも見えた。大丈夫かな。

リサのお腹がだいぶ目立つように。クレアもまさかネイトの子だとは思わないだろうな。
夢に次から次へと生まれてこられなかった子供が現われる。「今度は産みたい」とリサが言っていたことから最初に見えた女の子は確認できるのだろうが、ルースが開いていた託児所は。ネイトはあんなに思い当たることがあるのか?
少なくとも表の木に水をかけるネイトを見守る4人には思い当たる節があると見た。
ブレンダにはリサの妊娠の事実を話さないまま、子供の成長に関わりたいとするネイトにリサは怒りだす。彼女不安定でやっかいだと思うけれど、これは正しい。自分の病気に重ね合わせてるだけって気がする。
そうそう隠しておけることじゃないと思うよ。

隠し事をされているブレンダはブレンダで、隠し事をしている。
お友達の娼婦、あのセラピストを紹介したってことは依存症を疑ってるわけだ。
婚約者がいる上でのああいった欲求をどう肯定しろというのだ。頭が良過ぎるというか、知能が高過ぎるのも不幸だな。凡人は考えないようなことを思い付いたりするのかな。よかった、頭悪くて。
しかし、よくルースに告白したなあ。婚約者のお母さんなのに。それを受け止められるルースも立派なお母さん。不安定な状態が続いていたけれど、お母さんとしては変わらずにお母さんだった。
でもクレアのことを言われたら感情的に。鬱って。そうなのだろうか。あそこの家の精神科医は当てにならないけれど、言われると気になる。

今これを書いていて思い出したが、この前のLOST、見るの忘れてる!何か足りないような気がしていた。体調悪くてペースがずれたせいかと思っていたが、忘れていたとは。
確認してきたが、HDDにはちゃんと残ってるので安心。

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