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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

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OZ−15「獣達」

アルコールを飲んで叱られたビーチャーだが最近のゴタゴタからシスターに大目に見てもらい、病棟で休む。そこへシリンガーがやってきて奥さんの自殺に関して意味深なことを言う。案の定ビーチャーは「もしかして…」と不安に。
こんなに計画が順調でシリンガーは嬉しくてたまらないみたい。
おまけにB区画に入ってきたシリルをいいようにしている様子。それを察したライアンはシリルを暴れさせ懲罰房に入れ、シリンガーの毒牙から逃れるように計らう。
「なぜおまえの弟だけ守ってやる必要がある」とライアンに言い放つマクマナス。そりゃそうだけれど、囚人の人権を考えたら何か手を打ってあげるべきでしょう。シリルは成人男子の思考を持ち合わせているとは思えないもの。シリルのためでもあるし、他の囚人のためでもあるのに。思考はついていかなくても力は立派なものですから。

性犯罪者の神父のお話。仮釈放になるというのに誰も彼を許していない様子。ムカダ神父でさえも彼のしたことが許せないという。彼も神父だからこそなのだろうが。
性犯罪者の登録制度というのはいかがなものなのだろう。刑期を終えても乗り越えられないというのは。殺人や強盗とは違って性癖という面も考慮するとやむをえないことなのかな。

リバドーの孫が白血病であると知り、ホイットがカンパを進言する。ケニーは子供だから茶化しているだけだろうが、他の人は概ね賛成する。皆さん親切ですね。自分の家族に重ね合わせてしまうのでしょうか。刑務所内で皆さんがあんなにお金を持っているというのは…。マクマナスも黙認してるし。
このシーン、覚えてましたが言い出したのがホイットだったとは気付いていなかった。彼の育ちの良さを表すエピソードですね。しかしたくさんの刺青。「尊敬」と読めましたが。

アデビシが女死刑囚の仕打ちに不安定になったり、ポエットが戻ってきてプライドを傷つけられたサイード、看守の目をくりぬくよう命ぜられたミゲル、と不安定な人がたくさんです。ミゲル、早まるなと言いたいのですが。

イタリア系のリーダーとしてナッパが登場する。刑務所内を仕切るために犯罪者になるのかって感じもしますが。
ナッパはどうしても清水圭さんに見えてしまう。ペリカン親分と彼のことを呼んでいる。ずっと以前に誰かが清水圭さんのことをそう言っていたのがとても気に入ってしまったので。

ケラーはまだ懲罰房にいるようでお休みでした。



Unknown (ゆうき)

2006-01-27 17:47:12

こんにちは。
TBありがとうござました。こちらからもさせて頂きました。
お金は、刑務所での労働から得た賃金ではないでしょうか? あまり映りませんが、一応働いてますし。もし可能ならですが、家族が送ってくれたりする事もあるのかもしれません。
イタリア系はナッパの入所でちょっとは地位が持ち直すでしょうか。



あ、そうか (yasishi)

2006-01-27 22:08:12

ゆうきさん、こんにちは。
そうでした、刑務所内で働いているはずでしたね。
目にすることが少ないのですっかり忘れていました。


コメントありがとうございました (kao)

2006-02-27 21:55:40

英語に四苦八苦しながら、今、このエピソードが終わりました。
アデビシですか!名前がどうしても聞き取れなくて。やっとわかりました。どうもありがとうございました。
この役者さん、演技力ありますね。
すごく頭が悪そうなのに、女性死刑囚に傷つけられてからは、人間味があるように感じ始めました。そういうふうに演技しているのでしょうね。

出演者の演技力に感服しつつ、「字幕が欲しい」と願う昨今です。



Unknown (yasishi)

2006-02-28 12:51:55

kaoさん、こんにちは。
おいでいただきありがとうございます。
英語で見てると余計に演技力に目が向くかもしれませんね。
また進行状況をお知らせください。

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LOST−10「予言」

いきさつが語られるのは、妊婦のクレア。
最低の彼氏に引っ掛かっていたようだ。
友人に連れられて行った占い師、最初にクレアを見たときに何が見えたのでしょう。「恐ろしいものを感じたので見るのをやめた」と言っていたが、見えていたのではないかと思いますが。
チャーリーの言うように、占い師はあの飛行機が落ちることがわかっていたからクレアを強引に米国へ向かわせたのかもしれない。無人島に墜落すれば彼女が育てるしかなくなるもの。
「絶対にクレアが育てなければならない」その理由は何だろう。お産が近いようだから産まれてみればわかるかもしれない。
お産が近くて不安定とはいえ、クレアはちょっとわがままでしたね。弱い安定剤をジャックにすすめられれば、自分を嘘つきよばわりしていると怒ってビーチに向かうし。その途中で陣痛がおこるとチャーリーに「ジャックを呼んできて!」と怒鳴るし。お産が不安だろうから力になりたいと、チャーリー一生懸命じゃないですか。呼吸法まで一緒に勉強したみたいだし。ただクレアが可愛いから好かれたいだけかもしれないけれど。

ドラマには描かれていないだけで、諍いはしょっちゅう起こっていることがハーリーの発言で判明。そうですよね、あんな状況だもの。それがわかってかえってホッとする。お互いを知ろうということで名簿作りを提案するのも彼らしい。一人一人に個人情報を聞いてまわる彼にブーンが「搭乗者名簿から亡くなった人の名前を消せばいい」と提案。ソーヤーが持っているらしい。彼はホントに何でも持ってますね。また今回それを素直に渡したのにはびっくり。無理に揉め事を起こすのはやめたようだ。溶け込もうとする(?)彼が好ましくもあり、残念でもあり…。
ハーリーが搭乗者名簿からたどってみると、なんと島には名簿よりも一人多くいることが判明。その一人とはカナダ出身といっていたイーサンらしい。おまけに彼は洞窟に戻ろうとしているクレアとチャーリーの前に立ちはだかる。
前回登場したダニエルの「仲間を見ろ」は彼のことを言っていたのだろうか。ダニエルと一緒に島にたどり着いた仲間か、それとも先住していた人か。
何よりも搭乗者だったふりをして紛れ込んでいる目的は何なのでしょう。

よくお邪魔させていただくKEIさんのブログに、前回分のコメントに「仲間を見ろ、は乗客じゃない人が混ざっていることも考えられますね」と書いた。
コメントを読んでくださったKEIさんは「次回を見てもらうのが楽しみ」と書いてくれていました。その時すでに10話を見ていたそうです。
番組の次週予告が出し惜しみをするようになったのに、私自身が予告台無し。



お詫び (KEI)

2006-01-21 10:26:13

こんにちは。
大変無神経な書き込みをしてしまい、申し訳ありませんでした。
本当にごめんなさい。



そんなことないですよ (yasishi)

2006-01-21 12:29:07

KEIさん、こんにちは。
無神経なんてそんなことないですよ。楽しく見たのですから。
こちらこそ気を遣わせるような書き方をしてしまったようで申し訳ありません。



Unknown (モリー)

2006-01-21 17:49:10

ソーヤーがあまりにも素直だったのには、驚きですよね。やっぱり根は悪い奴じゃなかったのですね。
クレアが襲われたことと霊能者の「「絶対にクレアが育てなければならない」の言葉は何か関連があるのでしょうかね?
チャーリーの優しさには頭が下がりますが、クレアの気を引く為なんでしょうか。

余談なんですが、私も千葉県民なんです。
ただ今、雪国化していますね。ワンちゃんもびっくりですか。



再び、お邪魔を (KEI)

2006-01-21 18:18:05

yasishiさん、こんばんは。
楽しく見たと言っていただけると、ホッとします。
ありがとうございます。
でも、特にこのドラマだけは余計な事を言うべきじゃないと自分が強く思ったのもので…

イーサンがダニエルが敵と見なしている集団の1人として、クレアの赤ちゃんを狙っている?と推理しても、その訳は分からず…クレアの赤ちゃんは特別な赤ちゃんなの?とSFワールドに突入してしまいそうです。
もうすでに、わたしにはSFっぽいですけどね。

そちらは、雪が深くなってきているのでしょうか。
兵庫南部は、今のところ雪は降らずですよ。



そうでしたか (yasishi)

2006-01-22 09:46:27

モリーさんも千葉県民でしたか。普段は南国と化しているのにこの積雪はどういうわけでしょう。

クレアのお腹の中にはどんな秘密があるのでしょうか。最低の元彼は普通の人間だったみたいなので不思議な力を持った赤さんというわけでもなさそうですが。



Unknown (yasishi)

2006-01-22 09:54:04

KEIさん、コメントありがとうございます。寄っていただけてホッとしてます。

そういえば最近普通のドラマのようでしたが、不思議な話の連続でしたよね。というとクレアのお腹の子もどんな運命を背負っているのかと期待してしまいます。

コメントの反映がすぐされる時と、そうでない時があります。慌てさせてしまいましたか。
最初にいただいた方を残しておきますね。

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CSI:NY−2「夜の獣達」

まずNY。
前回は色に圧倒されたが、今回はだいぶ落ち着いて見られた。
心配されたボスの暴走と、「科学捜査班」なのか? という点もクリア。
頼りがいのあるボスに変身。目の前の事件に対しても、捜査に向かう心についても他のメンバーを支えつつのリーダーシップ。とても好感の持てるボスでした。先週の彼はどうかしていたとしか思えません。
公園でのレイプ事件。無精子症で被害者に残された精液からはDNAがとれない。ベガスでも特異体質の性犯罪があったけれどこういう時に思うのは、犯人は無意識にやっているのか、それとも意識して特異体質を利用しているのかということ。どっちにしても憎たらしいには変わりないが。
どこかで見た気がするのに思い出せなくて…といつもの病気が始まって困りました。あのレイプ犯、シリンガーの息子だったのではないでしょうか。

続いてグレイズ・アナトミー。
先週「シェパード医師は外科医なのに患者の頭を執刀している」と疑問に思ったが、私の勘違いであることが判明。WOWOWのプログラムガイドを見たら「シェパード医師は脳外科医」と書いてありました。設定がいい加減なのでは…と疑って申し訳ありませんでした。
メレディスはイジーとジョージをルームメートにすることにしたけれど、大丈夫でしょうか。同じグループでいつも顔を突き合わせているのに。悪い子ではないみたいですけれどね。
ジョージの「ママは白衣にまでアイロンかける」は微笑ましい。自慢の息子で大事にされているのでしょうね。
NYと2話続けてレイプ事件のエピソード。偶然ですよね。こちらのほうが被害者重症でした。
なんとこの被害女性は犯人のペニスの先を食いちぎった。ちょっと前に「OZ」で同じようなことがあったなあ。あの恐さを思い出しました。

NYとGA、二つとも録画レギュラー入りですね。


ついOZを思い出し・・・ (Garoto)

2006-01-18 20:15:32

今回は青みを抑えたのでしょうか?私もあまり気になりませんでした。
あとはボナセーラさんに耐えられるかどうかで…
イライラしないように頑張りたいとは思っています。
無精子症のシリンガー息子。出てきたとたん犯人決定!でしたが、どうしてわざわざ特異体質の人が犯人になるのか?これもCSIシリーズのお約束みたいで、わざわざ話をややこしくしなくてもってときどき首を傾げたくなることがあります。

食いちぎられたペニス・・・ありましたね!!
今回は笑って観てましたが、OZではもっと切実な問題だった気がします。
グレイズは爽やかに楽しめそうです。

TBさせていただきます。


そうそう、OZでした (yasishi)

2006-01-18 20:49:47

この二つ、続けて見てしまいました。シリンガーの息子、さらにペニス食いちぎり、とOZを意識せずにはいられない時間を過ごしました。

特異体質の人が犯人になる、これはドラマの展開上なのか、米国は本当にそんな人ばかりなのか、と考えちゃいますね。ややこしくするためだけの演出だとすると、そろそろ鬱陶しがられそうですが。

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SFU−15「対峙」

大好きなドラマだが毎回は感想を書かないだろうと思っていたけれど。
S1の最終回から引きずっていたネイトの脳の病気、ようやく彼自身がそのことと向き合えたようでグッとくるものがあった。
大学のフットボール選手が練習中に熱中症で亡くなる。死体が話しかけてくるのは珍しくはないが、今回は妙に泣いていたり、ネイトに「こっちを見ろ」と具体的な内容で話しかけてはこない。
あれは病気を受け止められないでいるネイトの覚悟を促すものだったのか。
最後、デイヴに告白するシーンはグッときた。
何故誰にも病気のことを教えないのかと思っていたが、彼自身がまだ受け入れられなかったからなのですね。
ブレンダに病気を告白して泣き顔になるのがあったが、あそこで「えっ、今言うの?」と感じたらやはり妄想シーン。何か違和感があったのはネイトの準備ができていない様子が無意識で伝わっていたのかもしれない。
このシーンがあったからラストの兄弟で話すシーンが利いてきたのかな。
やはり恐いですよね。今すぐどうなるというものではないようだが、いつ何かが起きても不思議ではない状態でもあるみたいだし。

お母さんは自己啓発セミナーに感化されてしまうのか、デイヴはキースと接近できて嬉しそう、フェデリコの男のプライド、いろいろありましたがネイトの告白シーンにとられちゃった感があります。




Unknown (ゆうき)

TBありがとうございました。こちらからもさせて頂きました。
ネイトって今まで妄想してなかったんですが、病気のことがわかってから、幻影見たりや妄想したりするようになりましたね。現実を受けとめられないっていうのがよく判ります。
幻影のジョシュアの目が本当に悲しくて、見ていて胸が痛くなりましたが、ネイトに「覚悟して、後悔のないように」ってことだったんでしょうか。


Unknown (yasishi)

言葉ではなくネイトに語りかける目。印象的でした。ネイトの感情面が心配でしたが、妄想ではなく涙を流せたことで少し安心しました。

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OZ−14「同士」

シリンガーの殺人教唆の疑いを晴らすための審問会、サイードが代理人となる。やってみたサイードは「勝つ見込みはない。負け試合はしない」とさっさとおりてしまう。当然シリンガーは「利用したな」と怒る。サイードも同じ言葉を言い返す。白人の弁護を黒人がすれば印象がいいのかもしれないし、サイードだって勝てれば力を誇示できるわけだから。お互い様ですね。
この審問会にからんで、マクマナスはダイアンのロス殺しについて真実ではないことを言ってしまう。「一度でも愛していたなら…」というダイアンの言葉での決断でしょうか。

二人の間の諍いがとうとうアデビシがシベッタをレイプするという事に。ファミリーの集会で「OZの仕切りは他のものにさせる」ことになったというのを寂しそうに受け入れるシベッタ。あの刑務所の内務調査みたいなことをしている職員の人はイタリア系だったのですね。
彼を呼び止めて「親父には言うな」と告げますが。ニノ・シベッタは死んだはず。ここでもう息子シベッタは心が壊れてしまっていたのでしょうね。

心が壊れてしまうといえばミゲルですよ。ラテン系の囚人ヘルナンデスがエムシティに来たが、世話係のミゲルを「色が白い」ことを理由(それだけだろうか)に受け入れない。ここからちょっとミゲルが心配。
このヘルナンデス役の俳優さん、NYPDブルー でマルチネス刑事のお父さんですよね。あちらではとっても真面目で正直な堅物っぽい役でした。マルチネス刑事の弟が悪事に踏み込んだのが許せなくて相当怒っていた。その時にどうみても悪人の顔なので違和感が拭えなかった。でもOZではぴったりの役柄。わかりやすい。失礼な話ですよね。

ストーリーの展開として一番の出来事はやはり、ビーチャーの恋でしょうか。とうとうケラーに「愛してる」と言っちゃいました。あんなに一緒にいて、いい奴っぷりを披露されたらなびいていっちゃうかも。特殊な環境故なのか、ケラーがそうさせる眼でビーチャーを見ているからなのか。懲罰房で裸でうつ伏せ状態でにんまりしているケラーは恐いです。
ずっと飲んでいなかったのに酒というよりもアルコールに手を出してしまう。アルコールが駄目な私は見ているだけで二日酔いしそうなシーン。
最近落ち着いてきていただけに今後の展開が恐ろしい。

ライアンのせいでシリルがOZにやって来ちゃいます。グローブズの時にも思いましたが、普通の知能ではないのに一般の囚人と同等に扱っていいのでしょうか。
ネイサン先生と自分の間に障害がなくなったと、早速奥さんに離婚を切り出しご満悦のライアン。シリルの心配はしていなかったのか。可愛そうじゃないかと思ってしまうのです。



見所満載 (Garoto)

2006-01-15 11:48:56

ブックマークありがとうございました!

このエピもまたBK部分だけうんざりするほど繰り返し観ていましたが、他にも見所満載ですね。
シベッタにくっついてるスタッフはTWのサリー役でおなじみなんですけど、吹替え声も同じ人が担当してくれているおかげで、サリーが出張してきた感じがしてしまいます。
ちなみにWOWOWで放映中のS6では、サリーは警察の内務調査と敵対関係中です。
ここではすっかり腹黒オヤジなのに!

ヘルナンデスもまたよく見る俳優さんですけど、いつ観ても怖いです。ハマリ役ですよね。

そしてBKのファーストキス!
これが間違いの始まりだったんです。
でもこのためらいがちなキスが美しいんだな。
最初のキスシーンなので、LeeもMeloniもかなり苦労したみたいですけど(苦笑)


加速度 (yasishi)

2006-01-15 12:35:35

ブックマーク、初めてしました。何かここに載せたら悪いような気がして、見たいブログはRSSに登録してました。がろとさんのところは「RSS取得できません」とメッセージが出てしまい駄目だったのです。これからは直接うかがえるのでよかったです。早くさせていただけばよかった…。

内務調査の人、他のドラマと吹替えも同じ人とはラッキーですね。そういう時って親しみを感じます。

ビーチャー、ケラー。この二人の話が動き出すと、展開が加速度ついてきますよね。あら、あら、あららと思ってる間にああなって、こうなって…。



Unknown (ゆうき)

2006-01-16 12:29:34

TBありがとうございました。こちらからもさせて頂きました。
>一般の囚人と同等に扱っていいのでしょうか。
私も思いました。普通の監房に入れていいのかって。こういうところを見ても、マクマナスが何がしたいのかよく解りません。
ビーチャー可哀想です。ケラーに騙されてるのも知らず… 判ったときビーチャーはどうなってしまうだろうと心配です。でもキスシーンは素敵でした。
私もお酒が全然飲めないので、見てて酔いそうでした。しかも強そうなお酒だったし。B地区では、密かにお酒を醸造(蒸留)してるんでしょうか?



Unknown (yasishi)

2006-01-18 13:42:33

米国は人権問題に敏感な印象がありますが、その枠から外されている人も多くいるように思います。
サイードが「囚人の人権」と叫ぶのもわかる気がします。
しかし、刑務所で手に入らないものはないのではないかと思えてきますね。あのアルコールはどうやって入手したのでしょう。

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