モレッティ、何でいないんでしたっけ?(笑)
彼がいないとスムーズに見えるのは気のせいかしら?
ニーラが居候しているアビーのところも、ルカのパパが化学療法を受けるとかで半年は戻ってこられないらしい。
妻子を呼び寄せればいいのに(笑)。
市民警官とは、自警団よりも公的なものということでしょうか。
でも銃も防弾ベストもなし。仕事の種類が違うと信じたいが、二人が負傷、内一人死亡では差はなしか。
#1でのゲイツのとったような嫌なシーンが繰り返されるところだったが、サムのお友だちの警察官のおかげでストップ。
彼が仲間の行過ぎた行動も身を挺して止めることができる正しいおまわりさんでよかった。
治療中、モリスの様子がずっとへん。患者が来る前に従兄弟からの電話を受けてから変だった。
家族に何かがあったのだと推測はできたが、パパが死んでしまったとは。
それでも帰ろうとせず仕事を続けたのは、最後の最後でアビーに語った確執のせいだったのか。
モリスの家庭環境の記憶がないのですが、「お前に医者は無理」は、優秀一家の落ちこぼれのせいなのか、中流家庭で何を夢見てる?という意味なのか、どうなのでしょうね。
専門医になって見返してやるつもりだったのにもうできない!というのは、パパに認めてもらいたかった心の裏返しか。
そんな不安定な気持ちでERでの診察なんて危険だけど、「言ってくれれば
カバーしてあげたのに」というアビーの言葉はムカつく。
「~
カバーしたのに」でいいじゃない。日本語スタッフもアビーという人をわかっての訳だろうか(笑)。
アビーついでに言うと、インターンのクレイディーが「(アビーのそばだと)緊張する」とおどおどして、気付いたことも満足に言えないのを見て「わかるよ、その気持ち。妙な威圧感あるものね(=偉そう)」と好感持ってたのに、「デートして下さい!」だと?好みのタイプだからドキドキしちゃってただけなの?…すっごく裏切られた気分。
脱線しましたが、モリスですね。
彼にそんなエピソード望んでないんだけど…でも、あのモリスだから効いてくるのだともいえますね。
難病のジョシュア君が治験に参加できることになったり(あんまり乗り気でなかったのは気になりますね。「ママは医学部志望」は、病気のことを熱心に調べてるのをちょっぴり皮肉ったのかな?)、摂食障害の高校生男子のエピソードなどもありましたが、本日最も衝撃だったのはドゥベンコの私服姿。
あ、あんなカジュアル?しかもカバンをタスキがけ?ヨガをやっているというのは彼らしいと納得できるが、あのカジュアルさは意外。
きっと自転車で通勤しているのだろう。
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COMMENT
無題
市民警官は公的なものみたいですね。警官予備軍みたいな。亡くなった人が警官の称号をもらってましたし。
モリスは最期のお別れができなかったということより、認められないまま逝ってしまったことが悔やまれるんでしょうね。父親はモリスのオツムの程度じゃ、医者は無理、身の程知らずと思ってたんでしょうね。だって、出演当初は、単なるサボりでしたもの。今でこそまともになりましたが。
Re:夢野さん
>アビーもクロアチアに行くと申し出たけど、ルカが断った
この時の表情、かなり厳しかったですよね。
病気のことを知っていたからだったのでしょうか。
だったらなおさら嫁と息子を見せてあげたらどうかと思うのですが。
亡くした妻子のことがお父さんにも深い傷となっていたら、そう簡単なことではないのかもしれませんが。
>モリス
>出演当初は、単なるサボり
なにかと逃げてましたよね。
あの頃のポジション、結構お気に入りだったので今のしっかりしてきたドクターモリスは、時に寂しさを覚えます。
彼なりに成長していたのだと考えると申し訳ないですけど。