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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「本&読書メーター」の記事一覧

近況(~3月12日)。

夜寝る時、鼻が詰まってました(花粉症ではありません)。
でももう鼻腔拡張テープを取るために布団から出るのがいやだったので、詰まっている方の鼻の穴に指をひっかけて広げてみました。
そしたら、結構鼻通りがよくなりました。
そう思っているうちに眠ってしまい、夜中に目が覚めたら指がまだ鼻の穴を広げてました。
…そんな毎日です。


「本の雑誌」で、読書スランプ特集がありましたよね。
そんなものを目にしたせいか(笑)、そうなってしまったような気がします。
「怪盗ニック」を一日一話ずつしか読めないです。
いや、一日一話どころか、それさえも危うかったりしてます。
それでも面白いのが、ホックのいいところだと認識できたのは収穫なのだと思いますが。
でも、病院の待ち時間のために持っていく気にはなれず、だけど何か持っていきたい!と選んだのがキミコの本です。

これはよかった。
番号が変わるポーンという合図で目を上げて中断しても話がわかるじゃないですか(既読本だからか?)。
それに、何よりも愉快です。
「馬っ鹿だな~」と心の底から言える、この清々しさ。
待ち時間のためというよりも、読書スランプ克服のためにも最適のチョイスだったと自画自賛いたしました。
…が、「怪盗ニック」に戻ったら、やっぱり読めないですねえ…。
ということで、このまま今月はキミコ再読月間にしようかなと思います。

半分くらいまで読んでるんだけど。



そんな状態ですが、新作海外ドラマも見ました。
「クリミナル・マインド 国際捜査班」です。
本家もリタイアしてしまったのに見始めたのは、4話では日本が舞台だからです。
そうです、ヘンテコ日本を期待しました。
で、感想ですが、期待に違いませんでした(笑)。
現地に来ているわけではないので、偽物感漂うのはいいですが、築地、屋台村みたいでした。
「犯人は長年ひきこもりだから、動きが不自然なはず」ってところも、乱暴だな!と思いました。
が、偶然にもキミコの本に「ひきこもってたから、外を歩くのにおどおどしちゃう」みたいなことが書いてあってびっくりです。
アメリカのスタッフはキミコの本を参考にしたのかな?と思ってしまいました。
それはいいですが、犯人、長年のひきこもりなのにすさまじい行動力の持ち主です。
築地から樹海まで、車とかどうしてたのかな?といろいろ考えることができてよかったです(笑)。
あとは、日本人であることを表現するのに「マスク」が大活躍していたのは新鮮でした。
昔は、メガネで首からカメラを提げていて歯が出気味、+名刺交換でしたが、もうマスクだけで日本人が表現しきれているような気がしました。
でも、マスク、大事だよ。
でも、リョウ・ミランテって…小澤さんっ!!!
というわけで、4話まで見たのでもういいかな?という結論に至りました。

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2月のまとめ

 
「それでも町は廻っている」が、16巻で完結です。
もともと時間通りに話が進んでいるわけではなかったので、最終回といっても日常の一コマが、といった感じでしんみりとか、そういったことはないので終わったという気がまったくしません。
とはいっても、最終回のひとつ手前がそういった意味でのクライマックスだったかもしれません。
歩鳥が、みんなのいつもがなくなるのがいやだと言う姿は、このシリーズそのものの、大根幹であることを強く感じました。
一緒に発売となった公式ガイドブック「廻覧板」があれば、自分もずっとこの町の一員でいられるような、そんな幸せな結末です。
読んだことない方、今が手を出すチャンスかも!です。

 

この葉村晶シリーズ、好きなのです。
読書メーターの感想にも書いたけど、短編の方がより好みです。
何気なく触れられていたことが、後でポイントだったとわかる時に、「あ、あれが」、「それがかっ!」と、記憶が新しい分すぐに思い出せますからね。
四十肩になった葉村晶が、次の話ではそれほどでもなくなっていたので「そんなわけない」とつっこみましたが、またその次ではひどくなっていたのである意味リアルでした(笑)。


2月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1340
ナイス数:26

ねことじいちゃん3 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)ねことじいちゃん3 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
読了日:02月28日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
静かな炎天 (文春文庫)静かな炎天 (文春文庫)感想
長編もよかったけど、このシリーズは短編の方がより好き。何気なく語られていたことの意味がわかった時の「あっ」っていう感じを覚えていられるから(笑)。
読了日:02月26日 著者:若竹 七海
しろくまカフェ today's special 2 (愛蔵版コミックス)しろくまカフェ today's special 2 (愛蔵版コミックス)感想
ほのぼの感にあふれていていいですよね。表紙のメイメイちゃん、かわいすぎ~。
読了日:02月25日 著者:ヒガ アロハ
それでも町は廻っている 16巻 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 16巻 (ヤングキングコミックス)感想
ついに完結。でも、いつもどおりに続いている感じのする最終回なので、いつまでもこのままなのだなあと安心もできますね。「廻覧板」もあれば、エンドレスで堪能できそうです。
読了日:02月16日 著者:石黒 正数
BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:02月12日 著者:板垣巴留
ルーフォック・オルメスの冒険 (創元推理文庫)ルーフォック・オルメスの冒険 (創元推理文庫)感想
バカバカしくて最高!へんてこすぎて楽しすぎ。スペクトラとの闘いでは、スペクトラを応援したくなっちゃう自分もいました(笑)。
読了日:02月12日 著者:カミ

読書メーター

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完結。「それでも町は廻っている 16巻」石黒正数



とうとう終わってしまいました。
でも、その最終回はいつもの歩鳥と仲間たちで、このまま歩鳥たちの時間は廻り続けているのだなと感じさせるものでした。
あえて言うなら、一話手前が連載ものの最終話のようでしたね。
作者もいうように、このマンガは必ずしも時系列通りに描かれていたわけではないので、この最終回の配置は素晴らしかったなと思います。

そして、あとがきあってのエピローグ。
高校卒業後数年の歩鳥なわけですが、これも最後がいいですね。
…まいりました…って感じの静ねーちゃんの顔(笑)。
歩鳥は、みんなの「これまで」と「これから」が大切だけど、それもこれも歩鳥あってのこと。
みんなも歩鳥も、どれも欠けてはならないものなのだと再認識できました。




で、コミックス最終巻と同時発売なのが公式ガイドブック「廻覧板」。
カラーイラスト満載だけでなく、作者が全話の解説をしているのです。
さらに、「それ町年表」としてエピソードが時系列紹介されてます。
全話解説と年表と、それぞれ照らし合わせて二回は再読することになりそうです。

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「ルーフォック・オルメスの冒険」カミ



なんだコレは!
ばかばかしすぎるぞ!(褒め言葉)
「フランス式ホームズ・パロディ短篇集」とあるけど、カミだからと覚悟はしてました。
が、予想のかなり上をいってました。
最初の数話、このぶっとんだ愉快さ加減も落ち着いてくるのでは…?と疑いながら読んでましたが、「骸骨盗難事件」で確信しましたよ、ひどくはなっても落ち着きはしないって。
すごいよね、カミって。
さらに、訳者。
カミのダジャレを組み込むのってたいへんな技ですよね。
 クリク・ロボットでの暗号の翻訳にもうなりましたが、これもかなりのことですよね。
へんなところには、遠慮せずにつっこみいれてるのもナイスです。

事件の前提がありえないことだけど、それを大真面目(ふざけてみえるけど)に検証して解決に導くというか、強引ににじり寄るというか。
二部構成の後半は、ルーフォック・オルメスの好敵手、怪人スペクトラとの闘いが繰り広げられます。
これがまたひどい。
これでもまだルーフォック・オルメスを名探偵と呼ぶのがまたひどい。
本人がそう思っているのもひどい。
こんなのがライバルでいいのか、スペクトラよ!と言いたくなります。
とにかく、好き嫌いはわかれるところなのかもしれませんが、私は大好きです。
ふだん私のつっこみに共感してくださる方なら、これも一緒に楽しめるのではないかと思います。
コントの台本形式なので、どんどん読めてしまうのが悩みの種でしたけどね。
あと、オルメスもスペクトラも、どんな顔してたのか、カミのイラストも見たかったなあ。
表紙の男はオルメスでいいのかしら?
 

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1月のまとめ

「きのう何食べた?」を読んでいたのでこのくらいです。
読み終えた12巻は覚えているけれど、他のはよくわからなくなってしまったので日付登録はしませんでした。
唯一読んだ小説「そして誰もいなくなった」ですけど、ドラマ視聴後でもインパクト強かったです。
機会があったら他の映像でも見たいなあと思います。
ところで、先日、日本でも「そして~」のドラマが作られると聞いたような気がしましたが、それはどうしましょうか(笑)。



2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1372ページ
ナイス数:22ナイス

バンド臨終図巻 ビートルズからSMAPまで (文春文庫)バンド臨終図巻 ビートルズからSMAPまで (文春文庫)感想
「音楽性の違い」には、多くの物語があるのだなと感じられます。そして、ちょっと読みにくいところがあると思ったのは私だけでしょうか(笑)。
読了日:1月28日 著者:速水健朗,円堂都司昭,栗原裕一郎,大山くまお,成松哲
きのう何食べた?(12) (モーニング KC)きのう何食べた?(12) (モーニング KC)
読了日:1月24日 著者:よしながふみ
レディ&オールドマン 2 (ヤングジャンプコミックス)レディ&オールドマン 2 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:1月13日 著者:オノ・ナツメ
レディ&オールドマン 1 (ヤングジャンプコミックス)レディ&オールドマン 1 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:1月13日 著者:オノ・ナツメ
織田シナモン信長(2): ゼノンコミックス織田シナモン信長(2): ゼノンコミックス
読了日:1月12日 著者:目黒川うな
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
NHKで放送された英国ドラマ(3話)を見てから読みました。元判事の「正義」、本のほうがより怖かったです。最初の若者の死を清々しくさえ感じたのは、あながち間違いでもなかったことにも驚きました。
読了日:1月9日 著者:アガサクリスティー

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