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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「ダメージ」の記事一覧

ダメージ3 視聴終了

諸事情でもたもたしてたら、NHK のダメージ3HP がなくなっちゃいました(笑)。

パティも言っていたように、悪行の解明に協力してくれそうだったジョーが諸悪の元だったとは。
最後はとうとう自分で手を下してたし。
気になることを引っ張り出してきては先延ばしになっていたこれまでとは違って、「えっ?」となると次の回にはなんとなく見えていたようで好印象でした(単に続けて見たからかも・笑)。

それにしてもトムは気の毒です。
死因(溺死)と橋から落下する人の映像のせいで、トムが何やら重大なミスを気に病んで…と引っかかってしまいました。
溺死はトイレか…。
自分の損失を埋めるためが大きかったにしても(資金を見つければパティの手柄=自分にも金が)、あそこまで忠誠を尽くす姿は本当に最高のナンバー2でした。

S2の思わせぶりな存在だけで今シーズンは全く登場しなかったのでウェスのこと忘れてましたよ。
背景というか役割はS2でほのめかされていたとおりでしたが、フロビシャー告発を決意するとは。
それほどエレンが大切だとは(笑)。
エレンといえば、子どもの頃の実家の荒れ具合って唐突のような気がしますが…まあ、あのお父さんなら「そうかもな」と。
彼女の物語としては、デイヴィッド事件に決着がついたことで本当の再出発となるのでしょうね。
で、パティの元へ戻るのか?ナンバー2候補として。

このシーズン、家庭というか親子のあり方が美しくて残酷でした(美しい部分なんてあったかな?・笑)。
パティとマイケル親子はもうどうにもならなそうです。
ジルも強かだったけれど、手切れ金を渡した後での逮捕となるとやっぱり「仕打ち」でしょう。
しかし、車をぶつけて逃げ出した姿を誰にも見られていないのは不思議だ。

そして嬉しいおまけとして、追いつめられたフロビシャーの会話相手としてレイ・フィスク登場。
映画のフィスク役の人のメイク、かなり失礼でしたけど、ゼルさんがこの前のDr.HOUSEへのゲスト出演時よりも健康そうでよかったです。死人だけど。

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ダメージ2、視聴完了

週間ものを見つつ、エミー賞等の特別番組をはさんだにしてはまずまずのペースだったかな?

数話前で、エレンが会話していた相手がパティだとわかり、最終話でその現場となるエレンの部屋に行こうとパティが乗ったエレベーターにトレーダーが入り込んできたのを見て「ああ、エレンの前でパティが震えていたのはこのせいだな」とわかっちゃいました。
それこそ、夫の不倫現場写真を見て「何でもないわ」と明らかに何でもあるパティに背を向けたエレンくらい得意そうな顔だったかも。
だって、パティがエレンなぞの脅しに震え上がるわけないじゃないですか(笑)。
そいういう、器の違いを改めて見せつけられたS2でありました。
悪夢を見たり、声を荒げたり、とふつうの人っぽいところもありましたが、夢までも私たちを引っ掛けるための作戦では?と思えるほど(笑)。
夢といえば、パティの元を去った男どものパーティ、楽しそうでした。フィスクさん、笑ってたよ!
そのフィスクさん、エレベーターで刺されたパティの前に現われて「死ぬのも悪くない」と素敵な誘惑でしたね。
死よりも一瞬の正直を選んだのかな?と、見せかけて実はもうトムと打ち合わせ済みだったとは全く読めなかった。
トムは最高のNo.2であることを証明し、パティとエレンは好む、好まざるは関係なくチームであることを運命付けられた存在ということでしょうか。

S1で、出てくる人みんなに裏があることには慣れていたので、今回は「どうせウソ含み」と展開自体には唸りませんでしたが、その分キャラクターがよかったですね。
パーセルの使えなさ加減、口ばっかりで今の生活を捨てられはしないとの妻の指摘、結局は悔いて妻殺しで出頭(本当は殺してないけど)、正義感はあるけど急に目覚めたりせず、あやふやなままというのが逆にキャラクターとしてはよかったかも。
裏ばっかりのみなさんの中にいて、ただ自分が好きで腹黒いわけではないフロビシャーもかわいかった。
フロビシャーと並んで、ケイティも純粋な少女のようでした。エレンと喧嘩しては仲直り、「話せないこともある」なんてわけわからんこと言い出しても介抱してあげてるし。

残念なのは、デイヴィッドからエレンへの贈り物が何だったのか明かされなかったこと。本当に何の含みもないただのプレゼントだからいいのかしら?S3に引っぱるのですかね。ウェスの今後と共に。
彼がエレンを殺さなかったのは、好きになってしまった以外のものがありそうな気がするのは私だけ?
だって、アパートのクローゼットの中味異常だったもの。あの執着は片付けると同時になくなりました、とはならない気がする。

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ダメージ2 #1「破滅させたい女」 I Lied,Too

銃をちらつかせやさぐれたエレンが誰かを脅しているところからスタート。相手はわからないまま、話は半年前へ。

フロビシャー裁判に勝ったパティは社会貢献のための財団設立に力を入れたい様子。しかし、出資者であるはずのアーセナルに知事選出馬を理由に出資を断られ、10年以上昔に何か因縁のあるダニエル・パーセルからは謎の書類が届けられる、と裁判を休んでいてもパティの周辺は慌しい。
エレンはパティ逮捕を目標とするFBIに積極的に協力し、自分を殺そうとしたことも告白させようと躍起。パティとエレン、二人の腹の探り合いが再開された。

やっぱり恐い。パティもエレンも、お互いに相手が本当のことを言うはずないと思っているもの。思っているというよりも「わかっている」という感じだし、もっと言えば「これが嘘だと相手もわかっているはず」という自信が恐い。特にパティ。エレンはFBIに協力して早く結果を出したいという焦りが、まだまだ小者だな、と(笑)。
これが「初ダメージ」だったら、アーセナルの娘のコカイン事件は偶然だし、落ちそうな地位回復のためにアーセナルが進んで出資額を倍にしたのか、と思ったかもしれない。でもS1を見てしまった身には、全てパティの作戦だとわかってしまう。絶対そうですよね?
そんな鋼鉄パティも自殺したフィスクの影に悩まされ、不安定な部分がエレンや息子にも知られてしまうくらい。これは作戦でも演技でもなさそうだ。

さて、今シーズンは何者かに狙われているダニエル・パーセル絡みがメインで、そこにエレンの持ちかけた乳幼児死亡率事件にパティが食いつくか食いつかないか、という感じで進むようだ。
ダニエルはある企業の何かを掴み、書斎を荒らされる等生活を脅かされた上に妻を殺される。ダニエルは軽症なので、妻殺しの疑いをかけられそうだ。一旦は「忘れてくれ」と言われた依頼、妻殺しの容疑を晴らすというところから接触が始まりそう。この二人の過去の因縁も気になるところ。

ダニエルが乗り込んで怒りをぶつけた会社の男(Brett Cullen)、エレンのセラピー仲間(Timothy Olyphant 、デッドウッドのセスじゃないですかっ!ヒゲがないからわからなかった)、ここら辺もアヤシイですね。セラピー仲間のウィルなんて、デービッドに対するライラのようなただのストーカーでなかったらパティが送り込んだに決まってる(笑)。
フィスクのゼルさん亡き後、ホミサイド仲間としてエレンのセラピストとしてペンブルトン嫁登場。年とったなあ。それこそホミサイド以来だものね。

で、ラストはまたやさぐれエレン。会話している相手に向けて発砲したようだ。威嚇かもしれないけど。相手は誰なのか、見ているこっちも気を揉みながら推理していくわけだ。パティじゃ芸がないものねえ。

余談
ハイエナのような色合いのパティのワンコさんも健在。しかしぐるぐる回って何やってたんだろ(笑)。

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ダメージ #13「新たなる謎の始まり」

フロビシャー裁判は高額な和解金で決着がつきました。
エレンはグレッグ殺害容疑が晴れ、パティに請われて事務所に戻ります。
こう並べるとめでたしめでたしのはず。新たなる謎というよりは対決の始まりを感じさせる最終回でした。

エレンの部屋を家探ししたヒゲ男が刑事だとか、数年パティを追ってるFBIに協力してるホリスさんとか、最後にまた新事実登場。
ここからはよくわからなかったことなので「違うよ」とか見落とし箇所を指摘していただけるとありがたいのですが。
パティの部屋でエレンを襲ったのは刑事だったヒゲ男の相棒ではないですよね?
ビデオを探しにパティの家に向かったものの、血まみれで出てくる彼女を見ただけですよね。
では誰が襲ったですか?
そして部屋の惨状を速攻キレイにしたのはピートおじさんの指揮。準備済みだったってこと?
だからパティは「エレンがデービッド殺しで逮捕された」と聞いて「生きてるの?」と驚いたのか?と恐ろしい考えが浮かぶ。
少なくともエレンはそう思ったからFBIの密偵になって事務所に戻ることにしたのでしょ?
でもピートおじさんが死体確認をしなかったというのも信じられないし…。
パティの居所を知らなかったトムは共同経営者になりはしたものの、本当のナンバー2はピートおじさんってことですか。
パティの事務所にエレンは戻る、表面的には何も変わりない。
でもパティはエレンの能力とは別問題で知りすぎている彼女の監視目的、エレンは自分を葬ろうとしたパティへの復讐(または真相を知るため)の潜入捜査。S2はさらに腹の探りあい度アップだ。
そしてパティが35年ぶりに会いに行った家族、この話も探られる原因になった彼女の背景に関係してくるのかな。
パティがFBIに追われてるのは唐突だけど納得できる。
エレンの起訴の取り下げもどこでもやってそうな取引だけど、誰かさんの機嫌を損ねたら裁かれそうだもの。
フロビシャーのスパイだった原告団のおじさんのことも利用したいだけしてポイ捨て。
フロビシャーに「私の手から証拠は出ない」と言いながら検事に証拠渡しちゃうし。
今回の裁判関連のことだけでもこうなのだから過去に返れば調べられていても不思議ない。

デービッド、フィスク、グレッグと命を落としたのは人の好い人ばかりでした。
なのでフロビシャーは助かるんじゃないかな(笑)。彼もお人好しと言えないこともないけど。
で、結局ライラってただのストーカー?

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ダメージ #11「弁護士のプライド」

こっそりジョージに会ったため解雇されたエレンだったが、改めて入手した情報を確認したパティは解雇を撤回しジョージとの接触を続けるよう依頼する。復職は断るものの裁判の行く末を気にかけたエレンは承諾する。ジョージを再追及するとフロビシャーは無理だが他の人物を渡すと言い出す。しかしその密会の日、ジョージは車中で殺されていた。

ここ数回、実はこの人は○○でしたという展開に飽きを感じ書いてなかったんですけど今回は記録としてとどめておかないと(涙)。
ジョージがフロビシャーの代わりに差し出したのはフィスク。インサイダーにグレッグとの私的な関係、パティは明るみに出したくなければ裁判でわざと負けるようフィスクを脅迫。
これらが公表されれば弁護士としてはお終いだし、家庭も破綻する。隠すための条件は仕事への誇りに反する、だから選んだ道は銃をくわえること。
ああ、なんてことだ。追い詰めたのはパティ、しかし種を蒔いちゃったのフィスク自信。
事務所からも能力を疑問視され監視つき、八方塞であります…となっても不思議はない状況。
疑問は奥さんに荷造りを命じたこと。一緒に出国するつもりだったのか身辺整理のひとつだったのか。
グレッグへの気持ちは忙しい仕事の合間のオアシスで恋愛感情ではないと思う。
インサイダー情報も仕事の世話も都会に出てきた苦労を若い頃の自分と重ねたから。絶対そうなのです!
余談ですが、2002年のグレッグ、爆笑問題の田中さんが気合い入れてるようにしか見えなかった。確かハンサムがとりえでしたよね?(笑)
そしてワンコ。あんなに愛しているワンコをおいて逝ってはいけない。連れていってもいけないけど。
拾い食いを咎められてそっぽを向いてもフィスクを大好きだったのです。裏切らないワンコを裏切ってしまったのはフィスクです。
演じるゼルさんはワンコ、しかもドーベルマン好きなのかしら?確か「タッチング・イーブル」でもドーベルマン飼ってませんでしたっけ?

今回わかったことは
パティの靴についた血はフィスクが自殺した時の飛沫、
逃亡パティはデービッド殺害でエレンが逮捕されたことを知らない、
パティの旦那と息子は元気にしている、
エレンはパティにお茶も出さない生意気さ、
ライラはただの(笑)ストーカー、このくらいかな。
あ~、私的には今回が最終回だな。ゼルさんの出演回数13話となってるのは回想シーンを含めてだったんだ。というより、話のほとんどは回想=過去のことなのですよね。

「カジノに友だちと行きます」「入れないわよ」「大丈夫、偽造IDで入るから」
正直なのはいいことなのだろうか(笑)。

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