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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   
カテゴリー「名探偵モンク」の記事一覧

名探偵モンク7 #15&16「トゥルーディの真実  前後編」 Mr.Monk and the End - Part 1 & Part 2

殺し屋から毒を盛られたモンクさんは、毒の特定ができないと余命2~3日と宣告されてしまう。
死を覚悟したモンクさんは、開けずにとっておいたトゥルーディが最後にくれたクリスマスプレゼントを開けることにする。
それは、モンクさんと出会う前の過ちを告白するビデオレターだった。


トゥルーディ殺しの犯人も明らかになり(自殺はちょいとがっかり)、盛られた毒もわかってナタリー共々解毒に成功、これだけでも十分ハッピーエンド。
それなのにステキなおまけがありました。
死んでしまったと思われていたトゥルーディの娘モリーが実は生きていて、モンクさんのことを受け入れてくれる素晴らしい娘となっていました。
彼女との時間を、トゥルーディと過ごすはずだった日々を埋めるかのように急ぎすぎるモンクさんに意見もできるステキなお嬢さん。
砂浜の散歩で意見され、その後のモンクさんを見ましたか?
砂浜を歩いてるのも驚きですが、ベッドでは真ん中に寝て、仕事に出かける時に羽織る上着は椅子の背もたれ、現場に到着してもとがったものに触らず、ガスの元栓は、神経質というよりも几帳面に見え、ナタリーが仕事を失う日も近い予感がしました(その現場にディッシャーがいなのは少し寂しい)。
ナタリーは今度失職しても、ミッチの友だちの軍医さんがいるから大丈夫だろうし。
そう、モンクさんに必要だったのは家族だったのです。
モリーが家族としてモンクさんに接してくれることが、そこに最愛の人の面影があることが一番の薬だったのですね。
このファイナル・シーズンはモンクさんにだけでなく、警部にも、ディッシャーにも、ナタリーにも新しい家族を引き合わせてくれましたね。
キレイすぎる気もしますけど、大好きだった彼らになら当然のような気がします。

前編での、死よりも嘔吐が怖いモンクさんとか、駅をパニックにしたディッシャーとか、予約表に鉛筆で書き込むベル先生とか、書こうとも思ったけれど、駅での張り込みに「これもいい想い出!」とディッシャーの口から出たらもうダメでした(笑)。
後編のこれまでを振り返る映像じゃなくて、前編のあそこからもううるうるしてしまいました。
しかし、ディッシャーが警察署長とは驚きです。
ニュージャージーで警察官の仕事を探したら、たまたま小さな町の署長に空きがあった、ということだと思うのですが(駐在所のイメージ)。
実質仕切るのはシャローナで、ディッシャーは事件にへんてこな名前を付けたりといったことに忙しいと思う。
そんなスピンオフがあったらいいな…。

もうこれで黒い!、真っ黒!と言えないのだと思うと寂しいです。
しかし、繰り返しになるけれどチームが家族であると同時に、新しい家族との出発に想いを向かわせてくれる最終回、私的には満足でした(ディッシャーの旅立ちに、大喜びする警部はまさに息子を想う親のようでしたものね)。
さようなら、黒モンク。
っていうか、モリーがいるからもう黒くないのか(笑)。

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名探偵モンク7 #14「お帰りモンク刑事」 Mr.Monk and the Badge

警部の尽力で、12年ぶりにモンクさんが警察官に復帰できることになる。
ただししばらくは内勤、その後は警部やディッシャーとは別の班で捜査にあたることに。
現在捜査中の「つるはし殺人事件」は、目撃者の情報で犯人逮捕に成功するが、目撃証言に無理があることにモンクさんは気づいてしまう。
そして交通課の巡査が何者かに殺されて…。


モンクさん復職=ナタリー失業、当然のことだけれど考えてもみなかった。
それでもあんなに喜んで送り出してあげられるナタリー、愛おしいですわ(笑)。
呼び出した警部の「コンサルタントとしての契約は解消…」に、怒っていた理由も「給料がなくなる」ではなく、モンクさんへの仕打ちに対してですよね。
モンクさんは真っ黒なのに、ナタリーは真っ白です(笑)。
「うえ~ん!」って勘違いして泣きながら逃げ帰るモンクさんはよかったですけども。

願い続けた復職なのに、警部と一緒の班ではない(モンクさんの班のリーダーは、「Rescue Me」のジェリーでしたね。ああ、続きが見たい…)、呼び出されると猫の不法侵入、コンピューター管理の煩わしさ…もうモンクさんの知ってる警察とは違っている。
違っているのはモンクさんも同じで、ベル先生への「どうして幸せだって教えてくれなかったの?」にはじ~んときた。
ナタリーやシャローナがいたから、警部やディッシャーがいたから、幸せだったから復職という次のステップへの希望を持っていられたということですよね。
なので、警察を辞める決心は見ているこっちもすんなり受け入れられました。
なのに、なのにっ!ここから真っ黒モンク。
警部の「裏口にサプライズが~」を聞いて、私でさえ「ナタリーだ!」ってわかって嬉しくなりましたよ。
給料の額もいいだろうし、遅滞もないであろう音楽プロデューサーのアシスタントを捨ててモンクさんのところへ戻ってきたのに
「週給900ね」って!!(シャローナに聞いてから上げていたのには驚く・笑)
ナタリーがアシスタントを辞めなければならなかったのは、君のせいだろうが!
もっとひどいのが、帰りながらきょろきょろして「何?」と聞かれたら「いや、警部が裏口にサプライズがあるって言うから」だと?
モンクさん流の照れ隠しでないのなら、どうしてくれましょう(笑)。

「つるはし殺人事件」(ディッシャー、またまたへんてこな名前を勝手につけて、警部に一蹴・笑)への疑問は、「証言どおりだと太陽がまぶしくて車のナンバーなんて見えなかったはず」ということでした。
曇りだったのかもよ~と、プリズン・ブレイク病の私が何を連想したかはもうおわかりですね(笑)。
パナマの刑務所からの脱獄計画ですよ。
看守がまぶしくて目を逸らした隙に…っていうあれですよ。
脱獄が天気任せ、運任せ。さすがだ、マイケル(久しぶり♪)。

前回書き忘れたけれど、モンクさんの水がペットボトルからブリタみたいな据え置き型の浄水器に変わってましたね。
これも時代なのかなあ?

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名探偵モンク7 #13「警部の再々婚」 Mr.Monk and the Best Man

警部とT.Kが結婚することになった。
警部から付添い人を頼まれたモンクさんも大喜びで引き受け、預かった指輪を右手に握り締めたまま式当日まで過ごすのだった。
そんなみんなが幸せムードの中、警部の自宅に空き巣が入ったり、脅迫電話があったり、車が爆破され、式のリハーサルではプレゼント爆破等、不穏な出来事が続き、T.Kは「刑事の妻は耐えられない」と結婚に躊躇いをみせる。


警部、再婚じゃなくて再々婚だったの?
5日で終わったという最初の結婚は初耳だったような…?
それとも私が忘れちゃったのかしら?
付添い人を頼まれたモンクさんがご機嫌なのはかわいかったですが、開いたバチェラー・パーティーで出された飲み物が紙パックジュース!そしてトイレには仮設トイレ!アルコールも一人ビール一本とは(笑)。
代表してディッシャーが酔うことにしたので、仮設トイレは必要なかったかも。
とってもピントがずれてるけれど、とっても楽しそうなんだよね。
あの悪意のないスピーチ(ジョーク?)も、喜んでもらおうと思ってるのだもの。
これがなければ、警部の最初の結婚のことなんてわからなかったから、見ているこっちにはありがたかったけど。

不穏な事件はT.Kの友人が犯人だとは想像ついたけれど、理由は「T.Kに結婚して欲しくないから」だと思った。
実は冒頭の公園の死体事件の犯人で、警部のタキシードに証拠の銃を隠してしまったから取替えしたかったんだってさ。
逃亡の果て、昔の仲間に出会ってしまったのも、T.Kと友人なのも偶然という、そういう事件でした。
T.Kが悪い人ではなさそうなのでよかったです(笑)。

公園の死体事件で、園芸店に出向いたところ。
女主人がナタリー、ディッシャー、モンクさんのイメージする花を言うのがありましたよね。
「あら、あなた何でこんなにどす黒いの?」とモンクさんに言ってましたよね?
「やっぱり」と納得してしまったのですが、聞き間違い?(笑)
因みにナタリーは胡蝶蘭、ディッシャーはクロッカス君。
クロッカス君は、スチールドラムの腕前も披露してましたね。
何故か、ちんどんスタイルを思い出してしまった…。

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名探偵モンク7 #12「復職審査」 Mr.Monk Goes Camping

モンクさんは復職のための審査を受ける。
委員3人のうち2人はモンクさんの働きに対して好意的だったが、ウィリス担当官だけは回復に疑問を持っているようだ。
最終的に結論が出されるのは一週間後、それまでにウィリスの心証をよくするようにアドバイスするナタリー。
そこに、ディッシャーが子どもたちと行く週末キャンプにウィリスの息子も参加することを聞きつけたモンクさんは、息子からいい評判を吹き込んでもらおうとキャンプに同行すると言い出す。


生きてたんだ、ベリック!
憧れていた警察官として生き返れたなんて、彼も本望でしょう(笑)。
モンクさんの復帰に難色を示していたウィリスがベリック。
出番は最初と最後だけで、キャンプでの活躍を息子から聞いて意見を変えるあたり、ベリックらしさが出ていたかもしれない。

で、キャンプで何があったかと言うと、直前に起きた現金輸送車襲撃事件の犯人が、銃撃の練習をしたのがみんながキャンプに行ったところ。
練習中にパークレンジャーかなにかに注意を受けていたらしく、現場の薬莢と比較されたら捕まってしまう!と薬莢の始末にキャンプ場へ。
注意された時点で後片付けを怠らなければこんなことにはならなかったのに。
後片付けは大切だという教訓が含まれていましたね。

最近、ディッシャーはいい感じですね。
キャンプは明日からなのに装備一式背負って現場にやってきて(警部「何も言うな!」・笑)、ピーナツアレルギーだということが明らかになり、怖い話が結構好きで、ランディー・ディッシャー・プロジェクトの曲を着メロにしている人がいると喜び(君の携帯だよっ!)、刑事としてはピーナツの殻割りの特徴を見逃さず、後を追ってくる犯人を棒切れでぶん殴り捕らえるという、オールラウンドな活躍ぶり。
よかったよねえ。
でも、みんなに笑われてること気にしてたとは。
笑われてることには気づいてないんじゃないかと思っていたよ。
それに、笑われているんじゃなくて楽しませているのだよ。

結局復職審査は、ウィリスは息子の命を救ってくれたことに感謝の意を表すと共に、その勇敢さに復職を認めるが、最初好意的だった二人が資料を読み直して「認められん」となりました。
でも、モンクさん、ディッシャーのポジティブさが乗り移り、全く聞こえてません。
後で警部やナタリーがたいへんだろうなあ…。

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名探偵モンク7 #11「犬と暮らせば」 Mr.Monk and the Dog

妻の留守に自宅に不倫相手アマンダを招いていたが、喧嘩中にうっかり頭を打って死亡させてしまったスティーブ・デイヴィッド。
有名な芸術家であるアマンダと連絡がとれなくなったエージェントが警察に連絡したため、モンクさんもこの失踪事件にかかわることに。
彼女の自宅には愛犬シェルビーちゃんが残されており、なぜかモンクさんが預かることに。


今日の見物は、タイトルどおり、犬と暮らすモンクさん。
家の中を案内しても全部入っちゃダメなとこばかりで、シェルビーちゃんの場所は玄関ドア脇の傘の中だけ(笑)。
黒いなあ~と思っていたけれど、次第にめろめろになっていく様子はよくわかる(笑)。
うちも、私の反対を押し切って母がもらってきてしまったのですよ。
でも結果的には、「私のまさ」だったな(笑)。

シェルビーちゃんが命を狙われる理由は、お産が近いから。
スティーブとアマンダだけでなく、わんこさん同士もそういう関係になっていたのでした。
スティーブのわんこさんは、尻尾がないという特徴的なものだったため、子犬にしっぽがなかったら自分とのつながりがわかってしまう!と心配しての狼藉だったようです。
不倫の発覚を恐れただけのスティーブは、暴力的にはなりきれず、モンクさんの諭しでナイフをおくのでした。←珍しいシーンでは?
このスティーブ、ベガスのホッジス。声も同じだったみたい。

モンクさんにわんこの世話をさせるなんて、ナタリーもいい加減黒いと思ったけれど、結果的には心に幸せをもたらしたようでした。
家に帰ってすぐ手袋をはめる(=さわりたいから)なんて、かわいいじゃないですか。
その手袋もお別れの時にははずして、シェルビーちゃんの手にそっと重ねてました。
わんこと触れ合うことで何かを感じられる、素晴らしい出来事でした。
シェルビーちゃんはベル先生よりも上手かもしれない。

アマンダ捜索のボランティアへ向けて「犯人は手を上げて!」と言うモンクさんの言葉に従わない犯人を不思議がったり、
シェルビーちゃんが証言する可能性を力説したり、とディッシャーは今回もいい感じでした。
「住民投票とか、カリフォルニアだし」(笑)。

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