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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

スニッファー ウクライナの私立探偵S2(終)

単独事件もありましたが大きく流れていたのは元特殊部隊からなる特殊警察意識でした。
スニッファーを狙っていたと思われたスナイパーは、元特殊部隊の人だったのでしょうか。
動向を監視するのと、銃を向けるのは違うような気もしますけど。
もう戦闘能力はあるので、あとは犯人特定のためにスニッファーの特殊能力があれば、完全無敵な警察が出来上がる!と意気込んでます。
確かに、大佐率いるアレには不安もありますが、スニッファーが選んだのは国の警察組織でした。
そして元特殊部隊の指揮官は、娘の死をきっかけに自らも…というエンディング。
彼の人生は娘の復讐のためにあったのでした、という今シーズンでした。

そしてもうひとつ。
スニッファーといい感じになったはずの女医が、誘拐事件がトラウマとなり心を病んで病院へ、というエピソードも、挿入させるにはあまり話が近づかずに「?」気味でした。
が、最後にとんでもないつながりを出してきましたね。
女医さんと元嫁がお友だちだったというのは、S1で触れてましたっけ?
それともスニッファーからのつながりで元嫁は彼女を見舞っていたのでしょうか(最初の方で雑誌の差し入れしてたのは元嫁ですよね?)。
仕事も失くして、息子とも両親ともうまくいかず、やっぱりスニッファーがいてくれたらいいのに…と心がくじけそうなところに、彼の大切な人を救うというのがダメ押しだったとでもいいましょうか。
それにしてもあの病院、患者を退院させないためにたいした治療をしていないのかと思ったら、医者が気に入った患者を手元においておきたいからだったとは。
ちょっと現代では無理がありそうで、素直に「すごいな」と思いました(笑)。

こういった、唐突に出てくる「ちょっとどうかな…おいっ!」というところが楽しいです。
例えば、偽医者が来ての予防接種ですよ。
あそこ、国の警察組織ですよね?
簡易診療所とか、せめて医務室くらい建物内にあってもよさそうなのですが、みんながふだん仕事しているフロアのデスクで、ですよ。
みんなが腕まくりもせずに一列に並んでる姿も印象的です。
学校での予防接種、早く済むように腕まくりをして並んで、注射前消毒係がいて、医者が注射(もちろん注射器準備係もいる)、最後に消毒脱脂綿係、と流れ作業だったのを思い出したもので、その違いに愕然(笑)。
ゲーナがいるのがコンピュータルームみたいなところでないのも不思議な感じです。
でも、このほうが大佐も行ったり来たりしやすいのでいいのかも、です。
そうだ、今シーズンは現場で大佐があまり飲食してませんでしたね。
アメリカドラマでよくコーヒー飲んでるのも、「このくらいの間我慢できませんか?」と思ってるのに、ここの大佐は何か食ってましたよね。
こうなると何か言う気もなくなり、かえって食べてないと心配になったりします(減量を気にしてたからか?)。
現場で飲食をしなくなって、身体が引き締まったら、今シーズンではなかった美女との出会いもあるのかもしれませんね。
次のシーズンもあるのでしたら、そういったことも期待しておきたいと思います。

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近況(~9月18日)。

アドベンチャーワールドで、パンダの赤ちゃん産まれましたね♪
ニチテン聞いてたら、パンダ好きの安住さんがそう言っていたので、HPで確認してきました。
今回は双子ではなかったようですね、おめでたいことに変わりないですけど。
あ~、コロコロしたパンダのデビューが待ち遠しいです。

胃の不調を訴える母の食べたいものが、カレー、焼き肉、マカロニサラダ…と聞いているこっちが胃もたれしそうなものばかりです。
「他のものの方がよいのでは…?」と言うと、「じゃあ何食べればいいのよっ!」とお怒りになるので困ります。
はんぺんとか練り物や豆腐を煮たり、肉にしたって茹でるとか煮るとか、あるじゃないですか。
どうして食べ物と胃の不調が関連付けられないのかなあ…。
結局、あっさりめのものでは不満らしく、近所のスーパーでマヨネーズたっぷりのマカロニサラダなどを買ってきて、「胃が重い…」と言ってます。
そうなると今度ふつうの食事の量が危うくなるわけで、注射をしているのでそれは気を遣わなければならないところで…と、こっちまで胃が不調になりそうです。

スニファー改めスニッファー、あと1話まできました。
ちょっとウィーンテイスト濃くなってませんか?
楽しいってことですけど。
あとクワンティコ。
これ、みんなその時の感情で敵味方にコロコロ変わりすぎ(笑)。
これも見始めた時と見る姿勢が変わってきました。
どちらも、「えっ?」っていつ来るのか、楽しみドラマとなってしまいました。
間違ってますか?

「ねこたん。」が3巻で完結となったさみしさは以前お伝えしたとおりです。
が、この3冊を並べると、何かを探していた所長に見つけられちゃった感を楽しめるというおまけ付きであることを発見しました。
   

ね、そんな感じでしょ。

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まんがラッシュ。

買ってるコミックスたちの発売日がすごく近くて、ラッシュ状態でした(大袈裟)。


表紙が、着ると固まってしまうユニホーム姿なのは何故?
まっすぐ正面ポーズが欲しかったのかしら?(写真じゃないのに)
安定のかわいさで、ニャイアンツのみんなもやられちゃってますよね、のせ猫ボールとか決めポーズ球とか、コーチが一緒になって練習してるの、どうかと思うぞ。
ニャイアンツの中でも、ミーちゃんの女房役、平野さんが特にキャラ付けされてきてませんか?
楽しくていいですけど。
今回、セロリーグ各チームのマスコットキャラクターが登場となりました。
自軍のニャッピー以外とは、ミーちゃんも仲良しのようでなによりです。
私的には中辛ダイコンズの、ダイナマイコンがお気に入りかな。
シマシマケープのシマさんもかっこいいけど。
ファールでミーちゃんをいつまでも見ていよう作戦のバッターがいたじゃないですか。
敵チームでもミーちゃんを見ていたいという、みんなのやられ具合がいいですね。
こういう人、今の現実のプロ野球にもいませんか。
私は、彼のことを「ミー太郎」と呼んでますよ。
贔屓チームであるとかないとか関係なく、みんな彼を見たいたいんじゃないかな?と思って。
なので、ガンバレ!リアルミー太郎!
また最速だしてホームランも打っておくれ!




連載が、新聞から週刊誌へと移って最初のコミックスですね。
新メンバーを迎える最初の方は、連続モノになってます。
この新メンバーのカラスのヨムがなかなかの哲学者で、ナゼニが普通の子にみえます。
途中からはいつもの感じて1ページ1話で進むのですが、どこか感じが違います。
それは、みんなのセリフがふつうの活字になってしまったせいも関係していると思います。
これまでの手書き文字の方が味があったなあ…とちょっと残念です。
いろいろ事情があるのでしょうけれど。
7巻の白黒オチビサンは、衝撃的だったので今回は安心して読めてほっとしました。




2巻は近所の本屋さんにも入ったので油断してたら、ありませんでした。
それでも見つけられないだけかと思って、店員さんに聞きましたよ。
私「今日発売のねこたん。の3巻、ありませんか?」
店員「は?」
私「ねこたん。3巻です。今日発売のコミックスです」
店員「…少々お待ちください…(調べ中)申し訳ありません、入荷しておりません。注文…」
私「(かぶり気味に)じゃあ、いいです」
わぁーっ、何か恥ずかしいぞ!
店員さんに商品をたずねる客として、情報は合格点だと思うけど、何かあとから来るぞ!
「猫ピッチャー」と「オチビサン」持って、まだまんが買う気だったのかって思われたかも!
買う気だったんだけど!!
しかも、午後に行ったから「午前中に売れちゃったのかも…」と少しだけ自分を責めてたから、自分のせいでないとわかって、なおさらへんな感じだぞ!!
仕方がないのでネット注文ですよ。
大きな本屋に行くのも翌日になるのだから、ネットでも翌日には届くので同じじゃないですか。
それに、もし大きな本屋にもなかったら、今度は何を口走るかわからないじゃないですか。
3巻で<完>とか、さみしいじゃないですよ。
あとがき読むと、さらにさみしいじゃないですか。
大好きだったんだけどなあ。
そこが「少年誌の読者は青年と大人でした」ってことなのかもしれませんね。
月刊誌とか週刊誌読まないでコミックス派ですけど、そういうことじゃないですものね。
最終話、探偵事務所をやっていたおじいさんは、どこにいても困っている人の味方だということがわかって、おしまいとして満足できるものでした。
ありがとう、おじいさんとねこたん。

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ニュー・トリックス11 #5「失われた川」London Underground

捜査に行き詰っているサーシャの元夫が、ストリックランドを通じて手を借りに来ましたが、「あくまでもこの被害者が証人だった過去の事件を捜査するのみ、逐一報告」とどこか高飛車。
被害者のブログも見つけられなかったとか、間抜けすぎでしょう。
被害者が証人だったのだから、どこかでつながってしまうのもないわけではないのに「こっちの事件に手を出してくるな」とわからず屋もいいところです。
確かこの前は、よりを戻したいともとれる接近を試みていたのに、です。
個人的な悪態を吐いたサーシャを支持し、このままの捜査を言い伝えるストリックランドは大人に見えましたよ(もともと大人だけど)。
しかし、きちんと警察組織の人間で「今度上司にあんなことを吐いたら居場所はないぞ」と釘を刺すことも忘れません。
UCOSのメンバーチェンジもあったせいか、ストリックランドが頼りがいがあるようにみえてなりませんよ。
「彼もそのうちUCOSだな…」なんて思った自分を誰か叱って下さい。

フリート川をたどる様子は、どこか「ブラタモリ」を見ているようでした。

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「愚か者の祈り」ヒラリー・ウォー



章立てに、月日と曜日が入っているのが緊迫感があるように思います。
住民の恐怖や捜査本部(というかその上の方々)の焦燥感といったものが割り増しされるように感じるのは私だけでしょうか。
また、被害者女性ミルドレッドの素性を追っていく過程も、語り手によって微妙に印象が違ったりします。
保身が理由だったりするわけですが、それも含めて彼女がどんなところに飛び込んでしまったのかが広がるような感じです。
生きていたミルドレッドを知らないのに、生き返らせるかのように知っていくのが捜査なのだなと思わされました。


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