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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

スニファー ウクライナの私立探偵(終)

ウクライナのドラマなんて珍しいですからね。
しかも、驚異的な嗅覚で事件を解決する私立探偵が主人公というのもおもしろいです。
このスニファー、嗅覚だけではなく、様々な知識が入っているのもすごいです。
そういったところは、ホームズさんを意識したりしてるのかしら?と思ってみたり。
臭い+博識で事件に迫っていくのは、楽しかったです。
匂いを嗅ぐと、ゆらゆら~っとイメージが浮かぶのとか。
人気ドラマで、S2も作られるのだそうですね。
耳鼻科の女医さんとの関係とか、嫁(元嫁なのか?)の素行等の人間関係ももっと絡んでくることになるのかしら。
ビクトルは、終盤2~3話ほど女性に色目を使っていなかったので、新シーズンではまたそういう役に戻してあげてください。

このドラマ、建物でかいですよね(笑)。
ビクトルのいる捜査局、アレ、空間的にもったいなさすぎませんか?
隙間だらけのデスクまわりもそうだけど、とにかく天井が高いですね。
「お国の機関は見栄え良く」というモットーでもあるのかと思ってしまいますよ。
スニファーの家&ラボは、HPによると「ビル一棟所有」ということらしいです。
どうも駐車場がガラガラだと思いましたよ。
でも、それならさあ、もっとエレベーターの近くに車止めるな、私だったら。
それにエレベーターが玄関口になっていてセキュリティーはしっかりさせているとはいえ、駐車場に入る段階でもうちょっとなんとかしようよっ!とも思います。
エレベーター口に記者が集まってるとか、他のセキュリティーが整っているだけに惜しい気がしました(笑)。

と、いうふうにこのドラマ、ところどころにウィーン臭を感じてしまいました。
嗅覚がポイントだからじゃないですよ、つっこみ具合がですよ。
犯罪現場で飲食しすぎだしね。
6話の子ども誘拐事件で、世話係が蹴り倒されたところ、ビクトルとスニファーが倒れてる彼女を見てるから「え、あれで死んじゃったの?」と思ったですよ。
それなのに、倒れてる彼女の腹が微妙に上下動。
これで死体とは…と思った次のシーンで、彼女椅子に座って事情聴取されてるじゃないですかっ!
じゃあ、早く起こしてやれよっ!と、つっこみますよね?
これ、「REX」でもその通りのことがあったのを思い出しました。
どのエピソードかは覚えていませんが、やはり死体の腹が上下していて、「あらら…」と思っていたら、「まだ生きてるぞっ!」と急に慌てだしてました。
いたるところにそんな臭いが感じられるので、AXNミステリーさんは「REX」も「スニファー」も、続きを早く放送してください。

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近況(~8月16日)。



あー、また来日しないかなあ。
富士山行ったとか、和食食べに行って「野菜も食べないと」と言って頼んじゃった煮物が口に合わなかったみたいだとか、エピソードも含めて好きなんだけど(笑)。
レオ・デミドフがちょっと苦手で「エージェント6」は未読という不届きものですけど、新作は読みたいなあと思います。
 


映画「パディントン」の日本公開日程が発表されましたね。
2016年1月15日だそうです。
まだだいぶ先ですが、時間泥棒がいるのであっという間でしょうね。
映画公開を記念して、本の新装版、出ないかなあ。
英語の方でもいいけど。


先週、年を取りました。
ひとつだけですよ。
昨年は、姉から立派な日傘をもらいました。
二枚張りになっていて、日差しも紫外線もカット!という感じです。
でも今年の暑さは、紫外線カット率とかよりも、とにかく日差しを避けるために雨傘でもいい気がします。
で、今年は本をもらいました。

タツオさん、タツオさんって言ってるからでしょうか。
これも読みたかったので、嬉しいです。
年を取るのは、そう嬉しいことでもないですけど、何年か前からはちょっとニンマリする日にもなっているのです。
もう何回か書いてますけど、我らのゼルさん(Zeljko Ivanek )と同じだと知ったからです。
知ってからは、一緒に年を重ねることを喜べる、そんな日です。
最近では、若ストレンジの人もそこに加わって、ニンマリ度がアップしてます。

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「刑事フォイル」、新作を見始めたけれど…

フォイルの新作、始まりましたね。
まだ2話しか見てませんけれど、このドラマ性がなんともいえません。
終戦へ向けてあと一年ほど。
本来、戦争モノはあまり見ないのですが、このドラマは戦争そのものではなくその時代の人を描いているので好きなのかなあ?
この後もどんなドラマが待ち受けているのか楽しみです。

楽しみなのですけれど、みなさまのところでは画面に問題ありませんか?
フォイルさんもミルナーもコート着て、吐く息も白いのに、時々、空気が煮えているように見えませんか?
空気が煮えているってわかりやすく言えば「蜃気楼」ですかね(笑)。
ゆらゆらってしませんか?
うちのテレビ&レコーダーが悪いのかとも思いましたけれど、他の番組は問題なしです。
映像にノイズが入るほど古い作品ではないし、電波障害ともちょっと違うように思います。
家族にも該当箇所を見てもらったので、私の目のせいでもないはずです。
ずっとゆらゆらしているわけではなく、忘れた頃に時々「あっ」って感じです。
たいしたことないけれど、「コート着てるのに蜃気楼…」と思ってしまうと季節感が(笑)。
他の番組は問題なしとはいっても、見た2話ともに同じようなことが起きているので何かなあ…。
テレビやレコーダーの劣化という可能性もまだ捨てきれないですよね。
もう少し観察してみます。




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バーナビー警部 #8「不実の王」Dead Man's Eleven

警部の管轄、物騒だよな、ジョイスも事件に遭遇しすぎだし…
後に、そんなことを思ったりもしましたが、なんと、驚いたことにこの第8話で警部自身が言ってましたっ!
ちょっと田舎に引っ越したいというジョイスに、警部は「コーストンがいい」のだそうです。
何故なら「私が担当した田舎の事件、殺しに誘拐、詐欺…と物騒このうえない」と。
そうか、ここで既に宣言していたのなら、もう何も申すまい(笑)。
#6にも出てきた人がチラチラとしていましたね。
同じ俳優が違う役でしれっとしているより、せっかくの村なのですからこういう再登場の方が見ていて楽しいなあと思いました。
再視聴だし、続けて見たのでたまたま覚えていたから言えるのかもしれませんが。

まったく記憶になかったですが、ストリックランドのAnthony Calf さんが犯人たちに利用される金持ちの息子役で出演されてました。
嫁のいる身でありながら、若い娘にいいように扱われ、犯罪の証拠品となるようクリケットバットを持ち出されてました。
父親からも愛想を尽かされ気味の、典型的な金持ちボンボンのようでした。
見た目も、中途半端なこの時よりも落ち着いた感のあるストリックランドか、ポワロの「スタイルズ荘」のようにピカピカのハンサムである方が好ましく感じました。
なさけない役だったせいでしょうか(笑)。
で、それぞれ何歳くらいだったのかしら?と調べてみたら、このエピソード(1999)でも「スタイルズ荘」(1990)でも Cavendish という名前だと判明しました。
どうでもいいことですけれど。

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バーナビー警部 #7「首締めの森」Strangler's Wood

9年前の犯人が戻ってきたのか?と思われる事件でしたが、単に似せて演出しただけでした。
それにしても9年前の事件、お母さんの力ってすごいなと思いました。
そのお母さんの元で鬱屈した結果、あんな連続殺人を…とも言えますが、お母さんの一声でぴたっと止むあたり、自分のことを本当に見ていてくれる人の大切さを感じてみたり。
「首締め犯人再来?」の新聞を見せたくなかったのは、自分が潔白であるからだったのに…。
警部が言うように、トロイ君が殺したも同然とは悲しいです。

そのトロイ君。
現場に落ちていた時計の持ち主宅のお手伝いさんアナがブラジル出身で英語が苦手と聞き、スペイン語で話しかけるのが…(笑)。
「見事なポルトガル語だな」の警部に「スペイン語講座に行ってましたから」と得意そうな顔がなんともいえません。
実は、最初、製作側の「ポルトガル語もスペイン語もたいして変わらないんじゃないの?」ってな感じのいい加減な作りかと思ってしまいました。
が、よくよく見ればアナはスペイン語で話しかけられても英語で答えてましたね(笑)。
つまり、警部の英語を聞いて通訳トロイ君の言葉は聞いてない、とそういうことでしたね。
おまけに警部も、「スペイン語講座に~」というトロイ君の言葉にのけぞり気味だったように思います。
最初の被害者の衣服のタグの「サンパウロ」に「イタリアか…」というのは、ここのマエフリだったということですね。
トロイ君の愛すべき性格の見せ場的なエピソードだったということでしょうか。
勘違いしてごめんなさいね。

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