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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

読んじゃったよ…。「パインズー美しい地獄ー」ブレイク・クラウチ



ドラマはまだ2話しか放送されていませんが、読んでしまいました。
私の予測は、外れておりましたとしか申し上げられません(笑)。
そして、ドラマを視聴されている方には何を書いてもよくないと思われますので、今回も、以下、ご留意ください。


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ウェイワード・パインズ 出口のない街 #2「守るべき掟」 Do Not Discuss Your Life Before

原作、半分くらい読みました。
でもですね、内容的にはまだ2話に追いついていない感じです。
単純に小説一冊を10話で割ると、進みすぎでしょ(笑)。
ドラマは設定を借りたオリジナルになっていくのか、3部作という小説全部でひとつのドラマになっていくのか、興味を惹かれますね。

進み具合はともかく、今のところ内容はそう違ってません。
大きく違っているのは、イーサンの妻テレサの件でしょうか。
これくらいはネタバレとも言えないと思いますが、どうしてもイヤな方は、以下御配慮ください。

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64(終)

NHKの土曜ドラマ「64」見てました。
ピエール瀧さん主演だしね。
興味はあるものの、一冊も読んだことのない横山秀夫さんの原作です。
これをとっかかりに、何か読めたらいいなくらいの気持ちでした。

14年前の誘拐事件と同じような事件が起こり、そこに警察組織のあれやこれや、記者クラブとのあれやこれや、三上さんの娘の失踪が絡まり合い、それなのに5話でまとまるという見事さでした。
最終話は「ああ、あれが!」ということの連続で、もう一度第1話から見たくなりました。
無粋なのでしませんが。
雨宮さんの指の汚れ、気になっていたのですよ。
昔の電話帳が一番上にあるのもね。
ラストに出てきた新聞見出しにあるように、本当に「地道な捜査」ですよ。
それで、手紙をくれる幸田に打ち明けて…ということだったのでしょうね。
14年前に責任をとっていない警察の一人として、幸田は協力的だった、と。
幸田と雨宮さんは、犯罪が目的ではなく、子を奪われたものの引き裂かれるような想いを味あわせたかったのだ、と。
参事官の言うように、幸田と雨宮さんは目崎の自供があってから姿を見せるのだろうなと思えます。

三上の娘の失踪は解決しませんでしたが、これまでもが雨宮さんが地道な執念の捜査をしていたことのために存在したような、そんな気がします。
何故雨宮さんは三上を案ずるような言葉をかけたのか、どうでもいいことのようでいて、真相に向けての重要な一コマでもあったのです。
公衆電話の姿には狂気を感じましたが、この三上への対応があるから「雨宮さん」と「さん付け」できるのです。

娘の失踪でどうかしかけていた三上の妻も、今回の誘拐事件でこっちに戻ってこられた、その描き方もよかったです。
手離せなかった電話がテーブルに置かれている、それだけでよかったな、と伝わってきます。
そうやって電話を離せたから、最後にかかってきた電話の相手に希望が持てるというものです。

くせもの俳優さんもたくさん出ていて、とても見応えありました。
柴田恭平さんは、やっぱりかっこいいなと予想外の収穫です(笑)。
ドラマとしては絶賛なのですが、私が日本ドラマに距離を置きたい理由がここでも…
音とセリフのボリュームの差が大きすぎるのがイヤなのです(笑)。
セリフを聞くためにボリューム上げると、他の音が入ってくるところになるとセリフの何倍ものボリュームで、ストーリーとは関係なくどっきりしてしまいます。
このドラマではふつうに喋っているのもぼそぼそするような、そんな雰囲気俳優さんはなくてよかったのですが、音の差はやっぱり…でした。
あと、あえて言うとすれば、二渡ですよ。
後々の刑事部長のポストのために三上に圧力かけてたってことなのでしょうけれど、アイツ、うろうろしすぎじゃありませんでしたか?
仕事してないっていうか(笑)。
二渡に限らず、原作読めばそれぞれが抱えているもっと深い思惑を堪能することができるかも、と希望に変えられるのでOKですけど。

 
 
この「64」、三上役をピエール瀧さんから佐藤浩市さんにして映画にもなるのですよね。
映画じゃ尺が足りないような気がします。
これ以上削れないでしょ。
と思ったら、二部作なのだとか。
そうなると長くすればいいってもんじゃないとか思ってみたり(笑)。
配役も、ふざけてるのか?と思うところがひとつあります。
記者クラブのリーダー的存在、東洋新聞の秋川がドラマでは弟、映画ではお兄さんの方って…。

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ウェイワード・パインズ 出口のない街 #1「偽りの理想郷」 Where Paradise is Home

世界同時放送なのですってね(本国放送後24時間以内なのだとか)。

行方不明の捜査官を、同僚と探しに出たバーク捜査官がある街で事故に遭い、気が付くと同僚は死亡、自分はIDも何もかも取り上げられ、街から出られなくなっているというお話。
しかも、行方不明捜査官の一人は拷問の末に死亡した形跡があり、もう一人の行方不明捜査官であるかつての愛人ケイトはもう何年もこの街に住んでいるような物言い。
 車で脱出しようにも、どうしても街に戻ってきてしまう…

これは、ユーリカやアンダー・ザ・ドームなのでしょうか?
それとも、トゥルーマン・ショウとかプリズナーNo.6なのでしょうか?
前者はふたつとも途中リタイアなので、後者であることを望みます(笑)。
特に「プリズナーNo.6」(イマジカのitvコレクションで始まりましたね)は、壮大なドッキリがたいへんに好みだったので、余計にその方向であったらいいなあと思います。
同僚捜査官アダムは、街の医者と通じていて、何かしらの計画実行中みたいな会話をしていたので、ドッキリ作戦か?と期待は高まります。
ただですねえ、時間軸が違っているようなのは気になります。
ここにずっといる風はケイトもそうだし、協力的なバーテンダーも「1999年にここへ来て、明日でちょうど1年」とか言ってるし。
時空刑事という可能性もアリかもしれない…(笑)。

1話見てから思い出したのですが、原作というか元の小説を買ったまま読んでませんでした。
見始めてしまったので、ドラマが終わってからにしようか、やっぱり先に読んでしまおうか、悩むところです。
おまけに、小説もこれ一冊では終わらないらしいじゃないですか。
で、ドラマはナイト・シャマランじゃないですか。
どうなることやらですよ、見ますけど。

間のCMでも紹介されてましたけど、本編放送後に「Gone」というスピンオフドラマが配信されるのですね。
2分×10話とのことで、本編に近づいてくるのか、こちらも楽しみです。


 

え、続きも出てたのっ!


え、三部作なのっ!!!

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続々・私は好き。

スーパーナチュラル、見てみました(笑)。
やっぱり私には、いつもの東地さんでした。
もしかして、俳優さんと声優さんの組み合わせ表記が間違っているのでは?(これも、サム役の声優さんに失礼な話ですけど)と最後の望みを持って、エンディングまで見ましたが、それもありませんでした。
なので、耳の相性も確かにあるということがわかりました。
以上、研究レポートを終わります。

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