忍者ブログ

ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

9月のまとめ

先日の近況で書いた、妙な偶然にまだ酔ってます。
件のブログはまだ見てませんけど。

「オリエント急行の殺人」は、ブログに書こうと思っていたのですが、ごたごたしてまして時機を逸してしまいました。
が、今思い返しても、犯人を知っていてもこの展開はすごかったなあと思います。
ただ、読書メーターのミニ感想にも書きましたが、スーシェ版のエンディングのポアロの苦悩を目にしてしまうと、最後あっさり引き過ぎでは?となります。
スーシェ版は、始まりでの人種攻撃やら理不尽な暴力にポアロが胸を痛めていたことが、ラストの苦悩につながっていたのですから、それがない分、「それではこれで…」的なセリフがしっくりきているとも言えますけども。
っていうか、やっぱりこれがオリジナルだからっ!
これから公開されるケネス・ブラナー版がどうなっているかも楽しみですね。

最近、これまでとは違った意味でごはん作るのがストレスです。
ストレスというか、どうしたらいいかよくわからなくなってしまいました。
「きのう何食べた?」の史朗さんみたいに、食材の使いまわしやら何やらに嬉々とできるのがうらやましいです。
ちょっとあやかろうとして、小松菜のスープをやってみました。
目新しいことはないのに、何か新鮮でした。


9月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1060
ナイス数:13

波よ聞いてくれ(4) (アフタヌーンKC)波よ聞いてくれ(4) (アフタヌーンKC)
読了日:09月27日 著者:沙村 広明
きのう何食べた?(13) (モーニング KC)きのう何食べた?(13) (モーニング KC)
読了日:09月25日 著者:よしなが ふみ
恋の法廷式 (朝日文庫)恋の法廷式 (朝日文庫)
読了日:09月10日 著者:北尾 トロ
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
読む前にスーシェさんのポアロで見てしまった…。確かに何の情報もなく読めることが一番だろうけれど、結末を知っていても十分に楽しめました。スーシェ版でのポアロの苦悩を思うと、ラストはあっさりしすぎと言えないことはないが、こっちが元ですから(笑)。
読了日:09月03日 著者:アガサ クリスティー

読書メーター

拍手

PR

近況(~9月28日)。

今朝はすごい雨でした。
隣りの市では、何十年に一度の大雨だったようです。
市内を流れる川が増水して、近隣には避難をすすめる放送が流れました。
結果的には氾濫することはなかったようですが、こんなことは記憶にないなあ。
うちは川からは離れているし、大雨と言ってもここ最近全国のあちこちであった大雨ほどではないし、風も吹いていなかったので恵まれていた方だったと思います。
雨が上がってからも地盤の影響は後で来るので、みなさまもご注意を。



いつも寝る前にはラジオをつけたまま、本を読んだりしています。
昨夜もそうしてマンガを読んでいたのです。
読んでいるところの笑うところというか、そうそう!という感じのセリフの意味が分からなくて、「そういうことが連載当時話題になってたんだろうな」くらいに思って数ページ進んだら、ラジオからその言葉が流れてくるじゃありませんか。
もやっとした感じが一気に解決しました。
そうか、琴欧州のブログ、そんなに話題になっていたのですね。
気持ちが荒んでいるから、私も読んだ方がいいかしら。
それにしても、すごい偶然だ。
連載時ならともかく、コミックスになるまでのタイムラグだってあるじゃないですか。
それなのに、読んでる時にですよ。




いくら、まだまだ気持ちがふつうではなく、ちょっと不慣れなことに時間を割かれていたとはいえ、大切な記念日を失念してしまいました。
二日後に突然思い出し、ぎゃーっ!と声に出してしまいましたよ。
かわいいかわいいまさ君がうちに来てくれた日なのに、なんということでしょうか。
落ち込みました…。

拍手

近況(~9月13日)。

相変わらずドラマ視聴は大幅に遅れています。
でも「ツインピークス」の新作だけはなんとか追いつきました。
わけのわからなさは覚悟してましたが、それにしても!な上に、もったりした進み具合にどうしようかな…となってました。
セリフのない時間が異様に長かったり、これはドラマじゃなくて映画の時間進行ですよね。
映画だと興味を惹かれる時間であるはずなのに、ドラマだとどうも…となってしまいます。
見過ぎなのでしょうか。
が、映画評論家の町山さんが「8話で爆発する」とおっしゃっていたので次が楽しみです。



心が荒んでいるので、「しろくまカフェ」を読み直してました。
シロクマさんとグリズリー君のこども時代のエピソードはかわいいです。
手をつないでる姿はなんとも言えません。
そんな風にほんわかしていたのに、2巻の最後にとんでもない話がありました。
半田君が笹子さんと水族館に行くやつです。
そこで笹子さんが
イルカの皮膚は 感触がナスとソックリらしいですよ!!
こんな恐ろしいことを言ってました。
私はナスが大嫌いです。
食べられないだけではなく触るのも嫌で、買い物を頼まれても拒否します。
あれはゴムです。
形状も考えるとゴム弾、武器です。
笹子さんの話が本当なら、イルカもゴムなのですか?
もう、イルカのことをかわいいとか、触りたいとか思えなくなってしまいました。
と、こんなに拒否反応しておいて何ですが、買って読んだ時はこの件に関して何も思わなかったのかしら、私。
心がこの情報をシャットアウトしていたのでしょうか。

拍手

続くのか…?「ニュー・ブラッド 新米捜査官の事件ファイル」(終)

「フォイル」や「ポアロ」を作った人の、現代モノということで視聴。

目の付け所は鋭いものの、組織内空気の読めなさで厄介者扱いされている警察官アラッシュと、不正捜査局勤務で潜入捜査係(笑)のステファン、このふたりが別々の捜査のはずが同じ人物を追うこととなり…という導入。
そしてアラッシュの妹をステファンが気に入り、仲良しなのか遠ざけたいのかわからないふたりの関係もスタートです。

叱られても叱られても、組織としては問題行動をとるラッシュ。
「お前と知り合ってからろくなことがない」と言いますが、ステファンの言葉にのってしまうのはあなたですから、と言いたいです。
ステファンもステファンで、刑事のラッシュの尻馬に乗ってますからね。
というか、そのためにラッシュをそそのかしてるとも言えないこともないです。
問題行動とは思っていないのは確かに問題です。
ここがラッシュの欠点でしょうか。

ふたりとも一度はクビになりますが、結果オーライで元に戻れました。
でも繰り返すんだよね。
で、警部補がラッシュに「クビにならない理由を考えてみようか」と言ったじゃないですか。
コレ、「そんなもんあったら言ってみろ」的な意味合いだと思っていたら、あるじゃないですか、そういう理由が。
「The Wire」で、へまをしたプレッツさんにダニエルズが「外の捜査に出るな、火事でも出さん!」と言った、ああいったのを期待していたのですがね(笑)。

6~7話でのターゲットが、狙ってた高級アパートの持ち主で、仕返しのための監視目的で入居権をゲットしたのは、今後も続けていくと見ていいのですかね。
ラッシュとステファンの、噛み合ってない感じの友情(ステファンだけにっこりしていて、ラッシュは半分口開いてるみたいな)はおかしいので見られるのなら見ますよ。


拍手

新米じゃなくなった。

「刑事モース オックスフォード事件簿」#14と#15、見ました。
そりゃそうです、いつまでも新米ではこまります。

#14では、モースは昇進試験の答案用紙を紛失され、サーズデイ警部補は家を出て連絡をよこさない娘に苛立ち、ふたりともがおかしな状態でした。
でもお互いに警察官魂は廃れておらず、元の状態に戻れてよかったです。

#15、オリジナルのモースの、事件関係者にぽ~っとなる悪い癖が若モースにも?と心配になりました(っていうか、最初の方ですでにありましたね・笑)。
警部補に釘を刺されたのに、モースは時々ぽ~っとなってしまうのだなあ…。

ふてくされてるモースへ警部補の「警視正はお前が思っているよりも賢い」とか、いいセリフもありました。
そう、警視正は本部長やらから圧をかけられてもかなり公正で、好感持てます。
そして女性巡査の話にも積極的に耳を傾けます。
これは彼女が優秀であることを見抜いているからと信じていいですよね?

今回のエピソードのある一瞬、Shaun Evans が赤鬼に見えました(注:私はJohn Thaw のモースを「赤鬼」と呼んでいました・笑)。
日焼けでもしていたのでしょうか。
それ以降、もうオリジナルのモース、John Thaw に似て見えて仕方ありませんでした。
新米刑事~で初めて見た時は、あまり似ていないなあ…という印象だったのですが、もうモースの若かった頃はこうであったとしか思えなくなりました。
そう思って見るからか、Abigailさんと並んで歩いているところなど、見事に時空が歪んだ親子ですよ。
それにしてもAbigail さんはお父さんにそっくりですね。

と、いろいろありますが、今回見て一番強く思ったのは「ストレンジに制服を着せたい」です。
上着の下に見えるセーターやらベストもいいのですが、最初に見た、後ろに回した手がようやくつながってる感じの制服姿が忘れられません。
早く出世しますように。

拍手

最新コメント

カテゴリー

アーカイブ

プロフィール

メール

AdMax

カウンター

アクセス解析

ブログ内検索

Copyright ©  -- ささくれた日々 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]