「作戦失敗でみんなが死んで、手術を受ける自分だけ助かるなんて耐えられない」、と一度は承諾した手術を作戦終了後まで引き伸ばすことにしたマイケル。
…逆のことは考えないのかな?(笑)作戦がいつも綱渡りという自覚症状はあるわけだ。
激しい頭痛と定まらない視線で、音を立ててはいけない、体温を感知されてはいけない等という慎重を要する仕事に参加して
足手まといだろう大丈夫なのだろうか。
スクレの設置した空中梯子をつたい(スクレの負担ってすごい。胃に穴が空いてるかも)、ついに暗号解読器にたどりついたものの、将軍様に見つかっちゃいましたよ。
あれは、触ったから?保管庫には警報アラーム鳴らないのですね。
次回は、将軍が駆けつける前に逃げ出せるのか?というスリルを楽しむのかなあ…。
今までも見せられてきたように、タッチの差でなんとかなってると思うけど。
でも地下から出たらティーバッグさんとグレッチェンが待ち構えてるのですよね。
ってことは、やっぱりどうする、マイケル?だ。
グレッチェンといえば…マイケルに負けじとコスプレだ。色仕掛けで将軍カードを奪うつもりとは(結局失敗)…だったらオフィスに乗り込んだ時になんとかしておけ。
将軍様のご趣味がわかって面白かったけどさ。
ダメ捜査官セルフも本領発揮。
他にはこの作戦の味方はいないの?
迂闊すぎるでしょ、突入訓練しかしたことない受付嬢と二人で乗り込むのは。
しかも、自分で聞いてない情報をそこまで信じるか?
だいたい、何で受付嬢が捜査官だってこと秘密なのさ。みんなが知っていた方が、ゲート社への出入り楽なのに。今でも十分フリーパスだったけどさ。
「仕事しろ」って言うだけで、役に立ってなかったけど、とうとう本格的に余計なことですよ。
助けなくてもいい気がするけど、保障省にこの作戦を知る者がいないとチームの身分が困ったことになるし。
マイケルが手術を受けられる時は来るのだろうか?
PR
COMMENT
無題
いろいろ工夫をしているようだけど、あの厚いコンクリートの壁の穴があっさり開いてしまうのが不思議だし
マイケルも自分だけ命拾いは耐えられないという気持ちは理解してあげるとして
あんなにストレスいっぱいな任務を遂行しなくても。
急にここで目立つか?と冷ややかに見てしまいました。
グレッチェンの色仕掛けがまだ通用しそうな将軍様もどんな人?
そしてやっぱり予算の少ないセルフ捜査官。
みなさん本当にご苦労様です。
Re:Garotoさん
結構楽勝でしたよね。
傘は、あそこで集音していた、ということなのでしょうか。
>急にここで目立つか?と冷ややかに
私もちょっぴり…(笑)。
何も君がやらなくても、スクレは起用だし、マホーンだって機転はきくし、と思いますよね。
何だか、スキュラのデータ集めをしていた方が楽しかったなあと思えてきました。
でも想像つかないことをしてくれるのがPBのはずなので、何か起きることも期待しておきましょう。
無題
足手まとい説、わたしも賛成です。でもみんなやさしいから、
そういう直接的な言葉は遣わず、心配していますよね。
その彼らの気持ちをわかってあげてほしいです。
セルフからしてだめだから、部下もみんなだめなのか。
よくわかりませんが、あの新人捜査官は、
もうちょっと考えてから行動するべきですよね。
マイケルは手術を受けずに死にそうな気がするのですが、
このドラマ的結末は、どうなるのでしょうね。
Re:Anneさん
私も本当はそんなこと思ってないですよ(ウソ)。
でも、誰かが言ってあげなければいつか本当にそうなってしまいそうです。
>マイケルは手術を受けずに死にそうな気がする
イヤですよねえ。
だいたい、病気自体PBにはふさわしくないですからね。
ワケもわからず疾走するからこそ楽しいのに(勢いのみってこと?)。
いっそのこと、「地下での電磁波(?)のせいで(おかげで)腫瘍がなくなった」という方がPBらしくて納得しますよ。
無題
ふらふらするマイケルは解読機を持って走れるのでしょうか?運ぶのは体力ありの兄ちゃんってとこでしょうか?マイケルはやっぱり倉庫でお留守番でもしていてもらった方がよかったかもしれません。(笑)
グレッチェンのコスプレはあっさり失敗してしまうところを思うとティーバッグの案でしょうかね。しかし驚いてしまいました。(笑)
>何で受付嬢が捜査官だってこと秘密
ティーバッグがゲート社を嗅ぎつける1週間前から潜入していたってことだと、セルフはみんなに何か隠してるってことですよね。そこは後々わかってくるんでしょうかね。
Re:りり・かさん
あれを持って来るのですか?
そりゃ無理です。兄ちゃんにしかできません。
それともあの扉を開けると、コンパクトなものがあるのかしら?
どっちにしても、渡るだけでふらついてる男には無理です(笑)。
>セルフ
どうしてくれましょうね。
他ドラマで刑務所にいるのですが、そっちの方がお似合いです。