HOUSE、コールドケース、SFU、WATのオープニングが混乱することありませんか?
私はあります(笑)。今回は大丈夫でしたけれど。
特にHOUSEのオープニングを葬儀屋のお客様と勘違いすることが多いかな。
病気でしょうか。
ハウス、ウィルソン、カディがポーカーをしていると血便の少年の連絡がカディに入る。
症状を聞き、食あたりと見てカディは点滴を指示。
しかしハウスは12年前の老女エスターのことを思い出す。
彼女も同じような症状で24時間後には命をおとしていた。
当時、難病(病名覚えられず・笑)を疑ったが決定的なものはなかった。
カディには内緒で検査をすすめるハウスは今度こそ病気をつきとめ少年を救えるのか?
消化管がやられていて老人と子どもに症状が出ていることから私の診断はO−157でした。
当然はずれ。
本当の病名は難しくて覚えられませんでした。
珍しい難病であるらしいです。
12年前に病気を疑いながら突き止められずに死亡させてしまったことがハウスの心に引っ掛かっていたよう。
エスターにこだわり過ぎている、とウィルソンもカディも懸念するくらい。
検査数値覚えてますからね。
兆候が現れる前の臓器を検査していたから判断できなかっただけで、悪くなった組織を調べたらそのものズバリ、という結果。
治療方法がわかり、少年は徐々に回復できそうでした。
同じ症状の患者がどうなったか聞き、覚悟を決めたお母さんが強さと悲しさが混ざった感じが切なかった。
8分間の心停止状態後も生検を続行するハウスを見たらいくらなんでもカディに訴えるね。
ハウスの検査は危険だし。
しかしお母さんの着ていた服は是非カディに着せたい柄だった。
最初のポーカーはチャリティパティーの一環だったのね。
3人まとめて学会か何かで出かけた先なのかと思った。
そこへ白衣の男が急患の連絡に来たのでいつもの病院か!と。
パーティーでみなさんオシャレしていたけれどハウスはリラックスした格好(エミー賞レッドカーペットより・笑)。
キャメロンはメイクが濃かったな〜。
元々派手な顔立ちのカディは違いわからず。
最近何もいいことがなかったウィルソンはチャリティとはいえポーカーで勝ち、心底嬉しそう。
これでまたハウスのイタズラ&毒舌にしばらく耐えられるかな。
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COMMENT
無題
あのドレスで仕事しちゃうのもね。
手術着でもなんでもいいから、着替えれば良かったのに。
カディの違いが分からないって、すごく頷けました。確かにいつもとあまり変わらないような・・・
チェイスもお坊ちゃんぽくていかにもって、感じでした。ものすごい大痔主に仕立て上げられたのには、笑いました♪
久しぶりのハウスは、相変わらず毒舌が効いていて、楽しかったです。
無題
けっこう、カディのファンです。
服の柄とかハウスとの攻防戦楽しみにしています。
ハウスの毒は染まると辞められなくなります。
なのでステイシーが去って本当によかったな、と(笑)。