フェイスとエミリーの関係をなんとかしようと考えたフレッドは二人で買い物に行くことを提案。エミリーはふてくされ、フェイスは緊張気味。それでも出かけ、途中小切手換金に立ち寄った銀行で強盗事件に巻き込まれ行員と他の客と共に人質となってしまう。
「ママの仕事なんてどうでもいい」で始まり、「(買い物は)いつでもいいよ」で終わるエミリーの語り。連れて行かれそうになった自分を盾となってかばうフェイスの姿に親子であることを思い出した様子。警官であり母親であることを同時に知り、フレッドの作戦はある意味成功。でも母親の偉大さと一緒に深い恐怖も経験したことは心配。
強盗事件発生の知らせがフェイスの機転と知ったボスコは銀行に駆けつけ、病人発生の連絡で救命士に変装してドクと銀行内へ。フェイスとボスコ、二人の連係プレーはさすがだった。フェイスの視線の意味を逃さず、犯人に飛び掛るタイミングもぴったり。伊達にパートナーではない。
本日他の方はほとんど登場せず。救急車でドクとカルロスが来たけれど、カルロスは発砲現場で怯え、ボスコ変装のため服を脱がされて震えてました。とりあえずボスコの服を羽織ったらどうかな?(笑)
きっとサリーはまだ飲んだくれてるんだろうな。
PR
COMMENT