タイトルを見て、これ以上誰と誰が闘うんだ?と思ったら、VSとはヴィンセント・サンディンスキーさんのイニシャルでした。また含みのありそうな人が加わったってことですね(笑)。
クリスティーナ(マイケルのママ)は、エネルギー会議でスキュラの価値を吊り上げるつもりでしょうか。それを買わされるのがVSさん?クリスティーナの目的はスキュラを高く売ることなのかなあ…売りたいだけなら大量の武器や偽通行証にはどんな意味が?と、クリスティーナが厄介だということしかわかりません。
ママからは殺されかけ、マイケルとは意見が合わず、将軍様からはスキュラを早く取り戻せと追い立てられ、ニイチャンはたいへんだ。マホーンが戻ってきてくれて本当によかった。でも、マホーンも自由を獲得するためのニイチャンのチームにマイケルをスカウトする時、「どうやって?」の質問に「計画はこれから(=わからない)」みたいなこと言ってましたね。マイケル病、伝染中だ。
VSさんをマイケルから横取りしても、この方も強かそうで何か聞き出すのは至難の業。頼みの携帯電話もマイケル側の手にあるし。このチームは分裂したらだめってことですかね。
前回、サラがトラックの荷台で食べすぎていたのは妊娠の兆候という演出だったようです。てっきり、マイケルの話にうんざりしているのだと思ったのに。これはやっぱりマイケルの子ということでよろしいのですか?そして、喜ぶべきことなのか?
サラのお友だちの部屋、いつ鍵借りたのさ!年に一度しか来ないなら、タオルのかけっぱなしとか私はイヤだな。
飛行場で追われるマイケルたちを救ったマホーンさん、そんな銃どこで入手しましたか!似合ってたからいいけど。車共々、全て将軍様が用意してくださったのですよね。
さて、次回は年明けの1月7日だとか。マイケルも年末は大掃除でもするのかな。頭の中とか。
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COMMENT
無題
>タイトルを見て、これ以上誰と誰が闘うんだ?
笑!カクテキさんの発想がステキ!
2,3話欠けたらすっかり話に置いてかれてしまいました。^^;
>これはやっぱりマイケルの子
サラ、あまり嬉しそうに見えませんでしたが、どうなんでしょう?マイケルの子じゃなくて意表をついてリンカーンの子だったらさらにぐちゃぐちゃな展開になりそうです。
来年は1月7日なのですね。大掃除された私のアタマが覚えていられるといいです。(笑)
Re:さんたさん
Garotoさんもそうお考えのようだったので、例えハズレでも私としては胸を張れる読みです(笑)。
>2,3話欠けたら
自慢じゃないですが、多少中だるみがあるとはいえ、楽しみなので欠かしたことはありません。
でも数話欠けても冒頭のおさらいでなんとかなる程度の話のような気もします(笑)。
>サラ、あまり嬉しそうに見えませんでしたが
鏡の中の泣き笑いのような表情は微妙な気がしますよね。
手術は成功したものの、素っ頓狂な思考は変わらず…これがポイントかもしらません(笑)。
まあ、私はマホーンがかっこよくて、マイケルが根拠のない自信にあふれていてくれればそれでいいです。
無題
Re:さんたさん
今実験して気付いたのですが、忍者のコメントは編集用パスワードを入れさせるくせに秘密コメントにしたら編集できなくなるのですね。
厄介で申し訳ありませんでした。
無題
マイケルも最後の詰めが甘いし、結局マホーンがいなきゃダメじゃない。どんどんパワーアップするマホーンが素敵です。でも主人公はマホーンじゃありませんでした(汗)しかも他の人達はあてにならないし(しっかり裏切ってくれるティー様は素敵です)
マイケルの頭の中大掃除は大切かも♪
Re:Garotoさん
VSさんは一見冴えないオヤジですが、こっそりほくそ笑んでいるのを見ると強かオヤジのようでもありますね。
>結局マホーンがいなきゃダメじゃない
マホーンのファンとしてはうれしいですが、それでいいのか主人公っ!とつっこまずにはいられません。
好きな人を主役に設えて再編しながら見るのも、PBのいいところかもしれません(笑)。
無題
>タイトルを見て、これ以上誰と誰が闘うんだ?と思ったら
わたしもです。もうすでに十分すぎるくらいぐちゃぐちゃの
関係なのに、まだ敵が増えるのかと困惑しました。
いや、新しい人も敵で引っ掻き回す可能性は大ですが。
兄ちゃん、確かにこのところ受難かもしれませんね。
母ちゃんと弟だけでも大変なのに、部下たちは言うこときかないし、
どうすればいいというのでしょう。でもマホーンだけは味方なので、
どうにかなるかな?
>「計画はこれから(=わからない)」
ホント、マイケルウイルスは強力なのですね。
しかし次回は年明けですか。残念です…。
Re:Anneさん
なのでVSがイニシャルで本当によかったです。
フォックスリバーに入った頃のマイケルとニイチャンが映りましたよね。
二人とも微妙に増量というか増幅しているのが気になりました。
ずっと逃亡生活なのに(笑)。
そんな疑問を洗い流すためにも、年末のお休みは大切なのかもしれません。