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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

犬につられて読んだのだが。「独女日記」&「独女日記 2」 藤堂志津子






「おひとりさま 61歳 + 愛犬 1歳のリアル・エッセイ」という帯につられて手に取った本。
ワンコとの日々なエッセイだと思ったら、ワンコ飼いの方のエッセイで微妙に肩透かし…(って、勝手に勘違いしているだけで、私が失礼なだけなのですよ)。
酒井順子さんのエッセイは年代も近いので数年遅れだったりと前後しながらも同経験を比較的リアルに感じられるが、藤堂さんだとちょっと年が離れすぎてまだ私にはしっくりとこないのだな、と感じた。
が、「独女日記」を読んだ後すぐに「2」を読みだすあたり、何かを感じている様子。
「はなちゃん」のスパッツ1万3000円を買うか買わないか逡巡するあたりから、藤堂さんという人が不思議におかしくかわいらしい。
特にはなちゃんが関係しないお話でも、「この一件があるお方」だとインプットされているので話が脳内で膨らむ、膨らむ(笑)。
スパッツの話を知っていないと「バギーに釘付け」を本当の意味では楽しめない、そんな気がする。
会員制のデカイスーパーへ行ったり、ウナギを食べに通うのも、そういう藤堂さんを脳内に描いてからだと一段と愉快。
微妙に肩透かしと思ったのは私が藤堂さんの本を一冊も知らないからというのが原因かもしれない。
犬親バカぶりは、ワンコと暮らしたことのある方ならば、うんうんと頷けるはず(たとえ自分はそうはしていなかったとしても)。
ドラマは好きだけど韓国モノは苦手というところにも親近感を覚えますよ(私は悔しがりはしないが)。
この「独女日記」シリーズからは目が離せないですよ。

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