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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

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ウォーキング・デッド4 ~#7

インフルエンザでの仲間の死、仲間を守ろうとする行動の違い等のピンチを乗り越えたリックたちを見つめる総督。
この間に彼がどうしていたのかが2話使って語られるという趣向。
一人で彷徨ってたのですね。
そして外の世界をあまり知らない家族と出会い、守るべき人たちを得てまたもや「総督」として復活するわけですか。
かつての右腕マルティネスのキャンプでは身を守りきれないと脱走するも、ウォーカーたちにはばまれ叶わないとわかると、自分がキャンプのリーダーへと。
マルティネスを殺したのは「仕方ない」とか言ってるから、過去を知っているものを消したってことでしょうが、新リーダーのピートを殺したのは正義感強い人だからですよね。
これじゃここはウォーカーにも他のグループにもやられる可能性が…とかつてのウッドベリー方式を持ち込むつもりですよね。
「もっと安全な場所が、闘う気があるのなら」ってもしや…?と思ったらやっぱり刑務所狙いってことですか。
心強い参謀を得て(OZのミゲル、Kirk Aceved だ!ほとんど服装同じだ!)、刑務所襲撃の機会を狙う総督、そういうシーンだったのかと納得。
これでシーズン休憩に入るのか…と思ったら、私が一週遅れで見ていたのでした!
そうだよね、きっと大騒ぎ入れてくるよね。
こんな穏やかなまま休むわけない、甘かった。

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