今日の出来事
ミゲル、病棟から戻る
リバドー、孫の治療費のために宝くじを買うようブラスに頼む
シリル、シスターのプログラムでジャ・クーミンと仲直り
シベッタ、イタリア系を仕切りたがる
カーク、クルティエを殺したい
サイード、ホワイトの生きがいを見出す
そしてケラー、OZに帰る
一番重要なのはケラーの復帰でしょうか。今度は本人の事件での証人が出てしまい、戻ってはきたものの死刑囚監房行きは免れそうにない。
ということはビーチャーにも会えない。そのビーチャーも仮釈放審査の時の弁護士と依頼人を超えた感情が芽生えたようで。でもケラーには会いたい。
どっちなんだよ、ビーチャー!
この時期何故かオカルトOZ。ホイットの夢枕に立ち、カーク殺害の指示を出すクルティエ。それに従いカークを刺し、余罪も全部吐いてしまう信心深いホイット。後にわかるけれど育ちの良さ故か。
クルティエも牧師なのに、殺害命令出しちゃっていいのかな。ただの復讐心。カークは死ななかったけれど姿を消しちゃったってことは、クルティエの魂は救われたのでしょうか。クルティエも死んでないってば(笑)
ピーター・シベッタね。また同じ目に会わされて。お父さんは立派な囚人(そんな言葉あるのか?)だったけれど、器が違ったのね。
しかしシリンガーは全く同じ弱味をついてくるあたり容赦ないな。単身で喧嘩売ってるピーターが一番無謀か。
それにしてもビリー・ルーはOZでの方が若々しいのは何故だろう。
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