ドラマ放送はお休みで、製作、俳優陣に番組を語ってもらう番組。
何故、こんな時期に?という気がしないでもないですが。だって、続きが見たいじゃない。
いつも吹替えしか見ていないので、俳優の生声に驚き。
ジャックは本人声よりも声優さんのほうがリーダーっぽいし、ケイトにいたってはキャッキャッとした可愛いお嬢さん。
普段からドラマのままなわけないのは解っているが、意外な感じが楽しめましたね。
ナヴィーン・アンドリュースがサイードになるとガラッと変わるという、ジョシュ・ホロウェイの言葉も面白いです。
あんたもだよ!と言わずにはいられない、やわらかい表情。ファンが増えるな。
サイードの人は普段はイギリス英語で、撮影になると言葉が変わるという。私にはその違いも理解できないが。
ところでフラッシュバックのように見慣れない映像が次々と出てくるのはどうだろう。
あれを繋ぎ合わせてストーリーなんて作れないからいいけれど、想像してしまうでしょ。ってことは早く続きが見たくなるわけで。
これが作戦か!
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COMMENT
無題
>ジャックは本人声よりも声優さんのほうがリーダーっぽい
なるほどねっ
ケイトのあのキャッキャッとした話方はわたしにも新鮮でしたよ。
ジョシュ・ホロウェイは、ソーヤーの時と目つきとか表情が全く違いますね。
素顔の彼は、とても爽やかで素敵でした。
>これが作戦か!
そいうことですねっ(笑)
これからの映像が思わせぶりにふんだんに使われていました。
実際にはどんな場面なのか、やっぱり知りたいですよ〜
無題
役としてのソーヤーにまいってましたが、ジョシュ・ホロウェイにもやられましたねえ。
私、役柄で斜めな感じの人が見せる、
隙間の表情に弱い傾向にあるようです。
オズのライアンとか…。
「それ、おかしいだろー」と突っ込みながらも、先が待ち遠しい、変なドラマです。
ホント、製作側の術中にはまってます。
無題
そうなんです。早く続きが見たいのにと思いつつ、
この番組を見たら更にlostyへの道へまっしぐら。
無題
首を傾げつつ見ていた初期の頃が懐かしいくらいにはまってます。
こういうドラマの裏側番組もなかなか面白いですね。
今まであまりこういうのは見てこなかったので、
ちょっと反省してます。