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ささくれた日々

海外ドラマ、映画、本等の偏愛感想。ネタバレの配慮はあまりされていませんのでご注意を。

   

サード・ウォッチ5 #94「正義の報酬」

寝不足カルロスは救急車の運転を新人ユージーンに任せる。すると運転中に発作を起こしたバスと接触事故。運転手と乗客の手当てに慌てる二人の前にドクもやって来て、信じられないような態度でユージーンと衝突。
裁判で証言を終えたクルーズがモンローと売春疑惑の治療院へ戻ると風紀課が摘発している真っ最中。この治療院は以前から風紀課のターゲットとなっていたようだ。連行された客にはクルーズを襲った男もいたが、「客は釈放」の決定に自分も被害者であることを隠しているクルーズは納得できない。

二週続けてのクリフハンガーは、起爆装置を持つ手元を狙い撃った(本当は頭を狙ったらしい)サリーのお手柄で爆発も大きな怪我も回避、犯人も拘束でき、「アニマルの指示」との証言も得られた。
事件としてはこれでまとまるのだろうが、ホルステッド判事とサリーの間に何かが芽生えたかもしれない。
最近のサリーは落ち着いているので幸せが待っているのならそれでもいいが、昔判事との間にどんな意見の食い違いがあったのかは知りたい。

クルーズの事件は思ったとおり。
他の課が目をつけてないはずないでしょ。風紀課に確認とってないクルーズの失態。
事件だけなら歯噛みしながら引っ込めばいいけど、問題は自分を襲った男が野放しになること。
受付女性らに過去の被害を証言させようとするが領収書が存在して不可能、観念したクルーズは自分も被害者であると告白。
正義のために思い切ったと少し見直し、モンローの気遣いも感じよく、ボスコの提供した復讐の機会も一蹴りで耐え、彼女も少しだけパートナーを信じることを学んで終わるかと思えばそこはやはりクルーズだった。
自分は手を下さないが、留置所内の顔なじみに「言伝」。
そうだよね、まるっきり人が変わるなんて彼女にはあり得ない。

人が変わると言えばドクだ。変わってないとも言うけど。
ユージーンが配属先を間違えたからアレックスが代わりに救命担当になったことがいつの間にか「ユージーンがアレックスを殺した」になってる。
言葉の綾だと思いつつカルロスが問い質すと、ユージーンの自宅に喧嘩を売りに行ったのも本当、彼がアレックスを殺したとも本当に思っているようだ。
たいへんだ、以前から融通利かない男が間違った感情で突っ走り始めてしまった。
少なくとも今のドクは現場で働いてはいけないと思う。
昇進していてよかったというべきなのか、昇進も一因というべきなのか。

ヨーカス家は穏やか。セラピストと向き合ったフェイスは、本当の傷口が何なのか見え始めたようだ。
いつでもどんな時でも警官の目しか持っていないこともフレッドに告白できたし。
The WireのS2見てしまうと、フレッド=フランクなので彼にもこれから辛い運命が待っているようで泣けてくる(笑)。
依存症→発作→神がかり、と今までとらえどころが見つからなかったのに他のドラマのせいで存在感が大幅アップだ。

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クルーズ

  • by 夢野
  • URL
  • 2008/12/05(Fri)23:08
  • Edit
風紀課が自分のヤマをとっただの、客を尋問するだの、受付スタッフを呼んでくるだの、頑張ってましたが。
ノーブラなのかツケ乳首?なのか、着ているパーカーがいつもシャラポア状態で、すっごく気になりました(笑)
他人の風紀を正す前に、自分の風紀を正せよと。
クルーズには、優しい言葉よりパット入りブラをプレゼントしてあげると良いと思います。

Re:クルーズ

  • by カクテキ
  • 2008/12/06 11:07
>いつもシャラポア状態
私も気になりました。流行ってたのかしら?(笑)
同じような格好してたモンローは気にならなかったので、クルーズ独自のファッションだったのかも。
>優しい言葉
ボスコが急にクルーズに対して優しくなったのが気に入りませでした(笑)。
そこが罪を憎んで人を憎まないボスコのいいところだとはわかってますが、相手がクルーズなので…

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