現場に復帰したクルーズに、アニマルからビューフォードの居所を教えるので減刑を、と取引の話が来る。
ユージーンの代わりに来た新人救命士はドクだった。主任のキムを押しのけて現場を仕切りだし、キムやカルロスは戸惑いを隠せない。現場に戻りたかっただけだとドクは言うが、真相は降格。勝手なまねを続けるのなら資格剥奪も考える、とキムは忠告する。
ドクの言動に困惑しているカルロスの元には「カイリーが病気になった」と養子に出した先の母親が訪ねてくる。
カイリーの病気は白血病で骨髄移植しなければならない。
カイリーの母親は死んでいるし、カルロスは不適合、医師は「移植できないと余命は半年」と宣告。
身内に可能性があるかもしれないが、カルロスは里子で本当の親がわからないので、残された道は義理の妹さんか移植リスト。
本当の子どものように思えてきたのに…と苦しむお母さんにカルロスは言葉もない。
感謝、後悔、焦燥感が渦巻く中、願いは一つというのが救いだろうか。
カイリーは本当にいい人の手に託されましたね。
問題といえば、カルロスがこんな時に相談したいのはドクなのに…ということか。
そのドクはパトカーに発砲する男を制止するためとはいえ、救急車で犯人を撥ねることに何ら罪悪感も感じてない。
降格されたのも本気でアレックスの死に対するユージーンの責任を上層部に説いたかららしい。
仕事への情熱がへんな方向を向いてしまっているので、キムの言うように救命士として不適格なのではないか。
もう一つ何かきっかけがきたら恐いことになる可能性ありだ。
「妹を殺して8年なんて!」とクルーズはアニマルの取引を突っぱねるが、「こうしてる間にも犠牲になる人が増えている」というボスコの言葉に動かされる。
ボスコの話に耳を傾け、刺されたアニマルに家族を守ることを約束するなんて、クルーズも大人になった、と思わせてやはりビューフォード逮捕の瞬間は鬼(笑)。
刑事ドラマ見すぎてるとビューフォードの銃が弾切れだったことと両膝の銃創が大問題になると思うが、ボスコがある程度かばって事件は解決なのだろうな。
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