ディグビーはやっぱりネッドの秘密を知っていた!
犬は遊んでもらおうと突進するものなので(違う?)秘密のシステムを理解していないと危なすぎるもの。
直前で踏みとどまり、ネッドに枝でなでなでされて至福の表情のディグビーはかわいすぎ!
ネッドが寄宿学校に入れられた後一匹残されてどうしていたのかな?という心配は杞憂でした。火事も通報できるくらいなのでどうにかなったはず(言い切る・笑)。
怪我した鳩のことで揉めてる様子をパイの穴ぐらのまあるい窓からちょっこり覗いているのもキュ~ト!!
キュートさではオリーブも負けてない。おばさんたちに、チャックは本当は生きていると密告しようと企てたやさぐれ顔も、生きていると知っておばさんたちの受けるショックを考えて思い止まる優しい一面も、かわいい女の子(っていう年か?)。オリーブの考えを知ったチャック、この二人の関係に変化は出てくるのかしら?(←取ってつけたみたいな感想だ)。
今回のストーリーは、農薬散布飛行機がマンションに激突、操縦士は死亡するが、保険会社が自殺と判断し保険金の支払いを拒否、目撃した上に謝礼の匂いを感じたコッドが、操縦士から「脱獄囚にハイジャックされた」と聞き出させて、住人に成りすました脱獄囚を追い、自殺疑惑を晴らすというもの。その間に伝書鳩文通の真相から芽生える恋あり、散る計画あり、外の空気に触れたおばさんたちの変化あり、と盛りだくさんでした。
そして町中の屋上でミツバチを飼うのはどうだろうか?という疑問が残りました。
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COMMENT
無題
ターゲットがいないドラマは、長続きしない私ですが、
毎回ディグビーを楽しみにしてしまいます(*^^*)
賢い子だ~いい子だ~
ちゃんと、自分がふれられないことを理解しているんですね
もう冒頭で大感動しちゃったので
その後の記憶があんまりないのも困ったもんですが(爆)
Re:まめさん
その方がディグビーに集中できるし(笑)。
いつネッドに「遊ぼ~」と突進するかとハラハラしていたのですが、お利口さんには無用の心配でした。
>冒頭で大感動しちゃったのでその後の記憶があんまりない
正解ですよ(笑)。
ディグビーがにこにこしていてくれればそれでいいです♪。