昼の主任だったエクリーの昇進&前任勇退パーティーのせいで人数調整が必要だったからの組み合わせですよね。
ソフィアでしたっけ?キャサリンのライバル。
パーティーの前に後任決めておけよって思わないでもないですが。
ホテルで開かれる高校の文化祭ってどういうものなのか想像つかない。
別段珍しいことでもなさそうなのがまた不思議。
まだスイート借り切っての馬鹿パーティーのほうがわかる。
ホテルの支配人のお嬢さんが、自分の誘拐事件を企んだがそれが父親の知るところとなる。
それでも父親が助けに来てくれることに賭け、自ら車のトランクに隠れる。
親子の思い出の場所を選んで。
いつも嘘をついていることに加え、直前にも一騒動あったばかりなので父親は助けに向かわない。
娘の賭けは外れ、窒息死。
わがままお嬢さんと呼ぶには寂しすぎる。彼女の嘘は父親の注意を引きたいだけ。捻くれた悪い子ではなさそう。
皆から嫌われている子も仲間に入れてあげるし、親の職業関係なく友達がいる。
ただ寂しいから友達を繋ぎたいだけともいえるかもしれない。
狂言誘拐の余波で死亡した女の子の父親に、自ら謝罪し償いまで口にする。
タイトル通りの狼少女。
何故嘘ばかりつくのか、娘のSOSを受け取れなかった父親にも責任はある。
でもあんな形で娘を失うほどの罪ではない。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」のか徹底的にエクリーのチームとは相性が悪そう。
捜査の仕方が違うのでしょうね。
キャサリン、昼の主任になったら苦労するだろうな。
PR
COMMENT
無題
全く娘の死を悲しんでないあの父親の態度と「若い妻」の出現で、
地の底に沈んでしまいました。。。
ブラス警部と一緒に「やれやれ」な感じです。
それにしても、今後どうなるんでしょう、ソフィアとその他。
グリッソムは、不思議なテイストのソフィアに興味津々のご様子ですねw
無題
やれやれというか、あーあ…というか
むなしくなるようなお話でした。
主任がソフィアの独り言を早速採用してみたのは
キャサリンが昇進したらソフィアがこっちにくるかもしれないのでリハーサルでもしていたのでしょうか。
とりあえず試してみる。実験好きの主任ならではです。
無題
こちらのお嬢様は確かに気の毒でした。
そして娘の死に無関心な父親が
「ブルックリン74分署」で大好きだったドノバン巡査部長だったから
さらにショックが大きすぎました。
なにもこんな嫌味オヤジにならなくても・・・
今はソフィアの存在が心配。
外見的に苦手だし(苦笑)
無題
ベガスのお嬢様は性根が腐っていたわけではないので
もっと早くにお父さんがサインを受け止めてあげられたなら…と残念です。
他のドラマでのキャラクターって大きいですよね。
「ホントはこんな人じゃない!」って言いたくなることあります。
私には「OZ」のデブリン知事かな。
「ダンバースは違うの!」と言いながらOZを見てます(笑)。
ソフィアが苦手(笑)。
私も彼女の登場に「Garotoさん、この人ダメそう」と思ってました。正解でしたね。
無題
暗部を抱えた出演者が多い(ベガスもNYも)中にあって、最近ほっとするのはニックの明るさです。救われます。
無題
キャサリンの生活だけを思うと昼番の主任がいいのでしょうが
昼番とキャサリンじゃうまくいかないだろうな、と余計な心配をしてしまいます。
主任はソフィアに対して興味津々だったのが面白かったですけれど
歓迎されそうもないキャラクターですね。
無題
あのお嬢さんは、あまりに哀れでしたね。
娘の必死のSOSに鈍感な父親には、言葉もありません。
ソフィアは、これからどれぐらいの割合でお出ましになるのでしょうね。
今のところ面白そうなキャラクターに感じられましたけど...
キャサリンの昇進の行方が気になります。
無題
みなさんのコメントを読み、思い返しているうちに
どんどんあのお嬢さんが可哀想になってきてしまいました。
想い出が美化されるってこいうことなのでしょうか(笑)。
でも確かに父親、娘と向き合ってないこと責められますね。
エクリー、どっちを後任にするのでしょう。
昼番、夜番のチームとしてのタイプが全く違いそうなので
キャサリン、昼主任になったら大変そうです。