冷や汗かいちゃいました。
以前にある本のことを書いたのですが
なんとその著者の方が記事を読んでくださったことが判明!
いやー、びっくりしました。
とても嬉しいのですが、その倍以上恥ずかしい…。
本にしてもドラマにしても自分の覚書ですから。
基本的に嫌なものの事は書かないので、怯えることはないのですけれどね。
細々とやっているのにこんなこともあるのだなあ、と
ブログの危険性(笑)を実感した次第であります。
その著者の方、とても優しい語り口(文章)で余計にファンになります。
まだ舞い上がり状態の私なのでした。
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COMMENT
無題
無題
本当に嫌いだったらここには書かないし、
好きだから書くのです。
読んだり見たりしても書いてないものだってありますから。
本の感想の手紙に対しての返事も感激ですよね。
でもそれは本人に読んでもらうことが前提にありますよね。
読まれるとは思わずに書いていたので冷や汗をかいてしまったのですよ。
いやー、あせりました。
無題
私も似たような経験がありますよー。
あるお店に食事に行ってその感想を色々書いたんですよー。
そしたらそのお店のPDの人が見てくれたらしく、
これからも頑張りますと。
悪いことは全く書かなくて、
そのお店を絶賛してたから良かったんだけど
そういう時って一瞬焦りますよね〜(笑)
無題
書いた内容の如何に関わらず、慌てますよね〜。
その人が目を通すことが前提にあるかないかで
慌てっぷりも違ってくるかもしれないです。